自分につながる経済ニュース WBS

人手不足に追い打ち 企業を悩ます「カスハラ」とは 3月27日(火)

厚生労働省は職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会を開きました。客からの悪質なクレームを“カスタマーハラスメント”または“クレーマーハラスメント”と名付けて社会に浸透させ、具体的な議論を深めると、今回まとめた報告書案に明記しました。労働組合のUAゼンセンが小売業を対象に行ったアンケートでは、5万人超の回答者のうち約4分の3が悪質クレームに遭ったと言い、最も多かった内容は「暴言」で2万4,000件以上でした。さらに359人が精神疾患になったことがあると回答。実際に飲食店では、ボディータッチや暴言などの対策に腐心しています。客商売である以上、客には満足してもらいたいものの、客の要求をのみすぎれば従業員のモチベーションが下がるというジレンマがあるためです。そこで、従業員からの声を集める窓口などを用意して対策をとっています。

ニュース バックナンバー

ニュース 一覧ページへ

  • Twitter WBS公式アカウント
  • トレンドたまご 商品情報募集中

最新ニュースランキング

WBS公式アカウントはこちら