2017年1月18日

嫌われ監察官 音無一六

音無一六スペシャル

キャスト

音無一六  …  小日向文世
松下亜紀子  …  室井滋
三条渚  …  中越典子
岩瀬厚一郎  …  佐戸井けん太
中村康介  …  山崎銀之丞
島岡正  …  近藤公園
岡部由美  …  西原亜希
長田健次  …  不破万作
加藤和馬  …  堀井新太
山田幹夫  …  小倉一郎
曽根崎和美  …  野口かおる
井上心  …  古川凛
七尾政和  …  石丸謙二郎
二宮満  …  小野武彦
千住遼子  …  田中美佐子
あらすじ

監察官は“警察の中の警察”という異名を持ち、警察内部のあらゆる不正を取り締まる。音無一六(小日向文世)は職務を忠実に全うしすぎるがゆえ、最も嫌われている監察官だ。ある日、一六の同僚の監察官・曽根崎修(望月章男)が自宅マンションで殺害される。部屋には大音量のクラシック音楽が流れ、左頬に『悪』という烙印が…さらにワンピースの女装姿という異様な状態だ。死因は青酸カリによる毒殺で、スタンガンで襲撃された後に飲まされたようだ。防犯カメラに映っていた不審な男の追跡を開始する三条渚(中越典子)ら西調布署の刑事達の前で、一六は巡査部長の長田健次 (不破万作)を捜査からはずすと通達する。服役中の男に代わり、男の父親の葬儀を執り行ったことが理由だ。長田を慕う部下たちは怒りを露わにするが一六は相手にせず、粛々と「被害者は現役の監察官である」と一喝して捜査そのものの特別監察を始める。

その矢先、一六宛てに『元警視庁刑事・松下亜紀子は15年前、罪を犯している』と書かれた告発文が届く。松下亜紀子(室井滋)は15年前に退職した元警部補。報告を受けた警視庁警務部長・千住遼子(田中美佐子)はなぜか一六に「この件は私が精査する」と言い放つ。亜紀子は現在、貧困状態の子どものための食堂『もりもり』を運営しており、遼子はたびたび足を運んでいた。翌日、遼子は食堂を訪れるが、そこへ遼子の命令に逆らい亜紀子を調べていた一六が現れる。食堂の近くで“防犯カメラの男”を見かけたからだという。一六は偶然ではないと睨むが、“罪を犯すような人ではない”と信じる遼子は、「私に任せて」と念を押す。しかし、かつて難事件と言われた毒針連続殺人事件を解決し、伝説の女性刑事と言われたにも関わらず、突如15年前に辞表を出したという亜紀子…「告発文には裏がある」と読んだ一六は、引き続き亜紀子を追い続ける。

そんな中、『もりもり』を訪ねた一六は、食堂を支援するパティシエの岡部由美(西原亜希)が作った手作りクッキーに目が留まる。また由美の過去を調べると意外な事実が判明。一六らは由美を追うが…!?

スタッフ

【原作】酒井直行

【脚本】吉本昌弘
【監督】倉貫健二郎

エンディング曲

マスカット
平原綾香 / 作詞・作曲:玉置浩二
EMI Records/ユニバーサル ミュージック
オフィシャルサイト:http://www.camp-a-ya.com/
平原 綾香

[平原 綾香プロフィール]
2003年12月17日に『Jupiter』でデビュー。
2005年の日本ゴールドディスク大賞特別賞をはじめ様々な賞を獲得し、2010年に「第1回岩谷時子賞」において奨励賞、2011年には「平成22年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」を受賞。2014年3月『オペラ座の怪人』の続編ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』でクリスティーヌ・ダーエを演じ、また『昭憲皇太后百年祭』を記念して開催された『昭憲皇太后基金チャリティ奉納演奏』で明治神宮境内本殿に於いて歌唱を行った。2015年5月『サウンド・オブ・ミュージック製作50周年記念版』で、主人公マリア役の吹き替えを担当。 8月には、戦後70年を記念し、ハワイ・真珠湾で開催された『長岡・ホノルル平和友好記念式典』に出席し『Jupiter』を歌唱。そして12月には、音楽を通じて社会貢献、様々な支援のために『平原綾香 Jupiter 基金』を設立。
2016年5月より、12度目となる全国ツアーがスタートする。
デビュー以来、シングル31枚、デュエットシングル1枚、カヴァーアルバム、ベスト盤を含む17枚のアルバムを発表。
2016年4月27日に「マスカット」を含む、9枚目のオリジナルアルバム「LOVE」を発売。
父はサックス奏者の平原まこと。

[平原 綾香コメント]
平原綾香です。
エンディングテーマを歌えて最高に嬉しいです。

タイトルは、「マスカット」。
玉置浩二さんが作詞作曲してくださったこの曲、
とにかくすごいんです。
初めて歌詞を読んだ時の衝撃を今でも覚えています。
私にとって、とっても刺激的な歌詞だったからです。

まだ歌ったことのない大人の“愛の歌”と向き合った時、
そこに見えてきたのは、幼い頃の記憶、父と母のぬくもり、
もう戻れない懐かしいあの頃でした。

水曜ミステリー9は、回ごとに
いろんな感情を引き出してくれるドラマです。
「マスカット」も、このドラマと同じように
観ている方々の心に触れ、ストーリーに寄り添いながら
それぞれの思い出に残る曲になってほしいと願っています。

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