古代文明ミステリー たけしの新・世界七不思議2 12月26日(金)昼12時55分~午後3時30分 初回放送:2008年1月1日(日)夜9時

たけしの新・世界七不思議2

から2000年前、ギリシャの数学者にして旅行家・フィロンが世界七不思議を提唱。そして今年7月、スイスの民間団体「新・世界七不思議財団」がインターネットなどによる約1億票の投票をもとに、「新・世界七不思議」を選出した。いまや新たな「世界七不思議」の選定は、世界が注目する一大プロジェクトとなっている。

んな中、2007年1月3日に放送されたこの番組『たけしの新・世界七不思議』では、21世紀のフィロン、たけしが「新・世界七不思議」を選定。栄えある『たけしの新・世界七不思議』第一号に選んだのは「ナスカの地上絵」だった。そして、注目の第2弾となる今回も、たけしが独自の視点で現代の「新・世界七不思議」を決定する。
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島イースター島。最も近い南米大陸からでさえ3700km、そして太平洋の真ん中に浮かぶタヒチからも4000km以上も離れた、この島には地球上、他に類をみない、謎の文明の痕跡が残されている。それを象徴するのがモアイである。このような南海の孤島に一体、誰が何のために、このような巨大な石像を千体も作り上げたのか。さらに最大で200トン以上あるモアイをどうやって運び、どうやって立てたのか。
さらにイースター島には、他の太平洋の島々や、南米にもなかった文字が残されていた。なぜこの島にだけ、文字の文化が生まれたのか。18世紀以降、ヨーロッパ人がこの島を発見し、文字をはじめとする彼らの伝承文化は根底から破壊しつくされた。そのため、すべては謎のベールに包まれてしまった。まさに新・世界の七不思議にふさわしいイースター島。さらに、イースター島が縄文時代の日本と深く関わっていた可能性も浮上してきた。
モアイを築いたのは縄文人の子孫だったというのだ。
果たして考古学史上最大の謎の一つ、モアイの真実とは?
チチェン・イツァのピラミッド内部で、王の棺と赤の女王の棺発見時の貴重な映像!!
さらに今は誰も入れないチチェン・イツァ内部で、再現VTRを撮影!!

世界中の古代文明の中でもっとも謎に満ちた文明、それが紀元前3世紀から9世紀にかけて中央アメリカで繁栄したマヤである。熱帯ジャングルの中に壮麗なピラミッドを建築し、謎めいた文字を石碑に刻んだマヤの人々。驚くことに彼らはスーパーコンピュータが弾きだした太陽の公転時期を正確に知り、今とほとんど変わらない暦も持っていた。だが、なぜ彼らがそこまで高度な天文学を持っていたのか、その秘密は今も謎に包まれている。そんなマヤの暦に今、にわかに注目が集まっている。正確さを誇る彼らの暦には、なんと近々訪れる、世界の終末の日までが記されているというのだ。最後の日付は、2012年12月22日。つまりあと3年と11カ月余りで世界の終りがやってくるというのである。そんな彼らの暦を表すというピラミッドがメキシコ・ユカタン半島の東部に存在する。チチェンイツァ。果たしてこのピラミッドに刻まれた、マヤの暦が暗示する終末の予言とは?そして謎に満ちたマヤ文明の全貌とは!?
世界初公開!!水をかけると浮かび上がるシーギリヤ・レディーの姿とは?!
インド洋に浮かぶ一粒の涙、スリランカ。緑を敷き詰めたような熱帯ジャングルに突如、巨大な岩の塊が現れる。その名をシーギリヤ・ロックという。高さおよそ200m。それは単なる岩山ではない。中腹には獅子の爪。そして岩山の頂には、そこにかつて建物があったことを示す基礎が残っている。これは今から1500年以上年前、ひとりの王が築いた壮麗な空中宮殿なのだ。しかし、驚嘆すべきはそれだけではなかった。その壁面には、妖艶な裸身を惜しげもなくさらす美女たちが描かれていた。東洋のモナリザと称えられる壁画、シーギリヤ・レディーである。いったい何のために、これほど巨大な岩の宮殿が築かれたのか?そして謎めいたシーギリヤ・レディーの微笑みの意味とは?そそり立つ岩山、シーギリヤ・ロックには、野心に取り憑かれたひとりの王の血塗られた悲劇の物語があった・・・。
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