古代文明ミステリー たけしの新・世界七不思議大百科 第2巻 2015年1月7日(水)夜9時~

  • 【MC】ビートたけし
  • 【パネラー】吉村作治、荒俣宏、栗山千明
  • 【進行】松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
  • 【リポーター】
  • 前川泰之(ローマ&ベルリン)
  • 中田あすみ(インド)
たけしの新世界七不思議大百科
2007年から続くお正月恒例の「たけしの新・世界七不思議」シリーズ。2014年からは装いも新たに、ビートたけしが「新・世界七不思議大百科」の編集長となり、世界が息をのむ秘宝や歴史的モニュメントの選定に挑む。
「新・世界七不思議大百科」には、7年かけて「新・世界七不思議」として選定された「ナスカの地上絵」「チチェン・イツァ」「モン・サン・ミッシェル」「パルテノン神殿」「平城京」「アヤ・ソフィア」「カルナック神殿」、さらに前回選ばれた「マヤ文明・ヒスイの仮面」「ロゼッタ・ストーン」が収録された。
今回の第2巻には、①「ネフェルティティの胸像」、②「チッタウルガル」、③「コロッセオ」がエントリー。選ばれるのははたして?知的好奇心あふれる、たけしの新たな不思議を求める果てしない旅。壮大な歴史エンターテインメントをお楽しみください。
今回、「たけしの新・世界七不思議大百科」の候補となるのは・・・

消された美女 ネフェルティティの胸像

美女の代名詞となっているクレオパトラや楊貴妃の容姿を今に伝える正確な像や絵は存在しない。しかし、3400年前の美貌をありのままに伝える美女がいる。1912年、ドイツ隊によって発見されたエジプトの王妃ネフェルティティである。ツタンカーメンとも深い関わりを持つネフェルティティとは一体何者なのか?なぜ写実的な姿が今に残されているのか?世界大戦で数奇な運命をたどった胸像。ネフェルティティは、なぜ何度も歴史から抹殺されようとしたのか?なぜこれほどまでに写実的な胸像なのか?なぜ胸像は隠され続けたのか?
世界屈指の美女が、現代にその姿を残す奇跡の物語こそ、世界七不思議大百科にふさわしい。

アジア最大級の城砦 チッタウルガル

インド・ニューデリーから南西へ570km。アラバリ山脈の麓にアジア最大級のエリアを誇る巨大な城砦がそびえる。東京ドーム42個分の広大な敷地には7つの寺院と10の宮殿。無数の貯水池を備えているため水の砦とも呼ばれている。
日本人にあまり知られておらず、2013年に世界遺産に登録されたインド・ラジャスタンの丘陵城砦群のひとつ。なぜラジャスタンの砂漠地帯に、巨大な砦が築かれたのか?彼らが築いたヒンドゥー教を主体にした独自の文化とは何か?巨大な砦はなぜある日、忽然と陥落したのか?知られざるインドの巨大遺跡に今、世界七不思議大百科が新たな光を当てる。

ローマの円形闘技場 コロッセオ

世界中で、人々を熱くするスタジアム。その原点は古代ローマの円形闘技場コロッセオにある。
2000年もの間、その姿を留めながら立ち尽くす人類史上最大級の建築。400年以上にわたり、繁栄を極めた大帝国ローマの象徴、コロッセオこそ世界七不思議大百科にふさわしい遺産である。
2000年前になぜあのような巨大スタジアムを建設できたのか?コロッセオでは軍艦を浮かべた海戦も行われたという。それを可能にしたのが、ローマの「水道」技術。ローマの繁栄を支えた「水道」そしてローマの人々が集う「共同浴場」について、「テルマエ・ロマエ」の作者・ヤマザキマリが熱く語る。さらに、古代ローマの想像を超えた水利技術とその活用方法にも焦点をあてる。