世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2013年1216放送

アフリカの最貧国ニジェールで
私財を投げ打ち病院を作り命を救う日本人外科医

谷垣雄三さん(当時72歳)

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西アフリカ、サハラ砂漠の南部に位置するニジェール共和国。
国土の大半を砂漠と大草原が占めるこの国には、キリンをはじめ、ライオン、アフリカゾウ、水牛など多くの野生動物が闊歩する、アフリカらしい雄大な風景が広がる。

その一方でこの国が抱える深刻な問題、それは劣悪な医療事情。
医療施設の数は日本の約40分の1。医師の数は世界でも下から数えて5番に入るほど少ない。
さらに、保険制度が整っていないため、医療費は全額自己負担。
そこに「世界屈指の貧国」とさえ言われる貧しさも相まって、まともな治療を受けることができる人は国民のごく一握りに過ぎない。

そんなニジェールで、私財8,000万円を投げ打ち、病院を作った日本人がいるという。
谷垣雄三さん、72歳。なんと、政府関係者等を除き、このニジェールに住む日本人は彼ひとりだという。

今回番組では、ニジェール唯一の日本人外科医、谷垣さんの日々に完全密着。
日本では考えられない症状を訴え、病院に溢れかえる患者たち。
そして、あらゆるものが不足する貧しい環境の中で考え出された、驚くべき治療法の数々。

そもそも一体ナゼ谷垣さんはアフリカの貧国「ニジェール」で、私財を投げ打ってまで病院を作り、貧しい人々を救い続けているのか。
そこには、一言では語りつくせない波瀾万丈の人生ドラマがあった。

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