世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2014年210放送

アフリカ中部の秘境で19年間…
貧しい先住民族 バカ族を救う日本人女性

末吉 美津子さん(当時64歳)

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カメルーン共和国はアフリカの中では著しく発展している国。
近隣諸国からの出稼ぎも多く、一見、経済的に潤っている。
しかし、首都を離れると多くの貧しい生活をする人々の姿が。

そんなカメルーンには、未だに森の中で生活を続けている先住民族がいる。
その名も「バカ族」。
彼らは定住する家を持たず、常に森の中を移動し、狩りをしながら生活している。
そんなバカ族が、近年住む場所を追われ、民族の存亡の危機に直面しているという。
そのバカ族を19年間に渡り救い続けている末吉美津子(すえよしみつこ)さん。

末吉さんは19年前にカメルーンに移住し、バカ族に住む場所を与え、
更には現金収入を得る為の知識も教えているという。
しかし突如、バカ族から「殺す」という言葉を突きつけられた。

長年に渡りバカ族のために尽力してきた末吉さんの身に一体何が起こったのか?
そして、そもそも一体ナゼ、末吉さんはカメルーンに移住し、
バカ族を救い続けているのか?
その裏には運命の巡り合わせにより引き起こされた、波瀾万丈の人生ドラマがあった。

アフリカ南部の秘境ザンビアのへき地で
私財を投じ 貧しい人々の命を救う日本人女性

山元 香代子さん(当時58歳)

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アフリカ大陸南部にある秘境、ザンビア共和国。
現在ザンビアでは、「都市部」と「地方」の医療格差が深刻な社会問題になっている。

そんな問題を抱えるザンビアで、私財を投じ、
巡回診療をする山元香代子(やまもとかよこ)さん。

一番近くの病院まで歩いて6時間もかかるというルアノ地区。
そこでは赤痢、結核、マラリアなど重病の患者が満足な治療を受けられずにいた。
山元さんは患者のために、へき地まで赴き、無料で診察を行い、無料で薬も処方している。

一体ナゼ、山元さんはザンビアのへき地で巡回診療を行い、
貧しい人々を救っているのか?
そこには、ある大切な人の死を乗り越えた、波瀾万丈の人生ドラマがあった。

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