世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2014年421放送

家族とマイホームを犠牲にし、
ボリビアのため私財2,500万円を投げ打った日本人

藤井 康一さん(当時62歳)

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南米ボリビアの辺境の地・コチャバンバ。
この地には、街の誰もが知っている日本人がいる。
名前は、藤井康一(ふじいこういち)さん。

藤井さんは、26年前にボリビアに渡った。日本にいた頃、安定した公務員だったという。
現在は奥さんと別居中で、幼い娘4人をまるでシングルファザーのように育て、
育児と家事に追われる多忙な日々。
しかし、藤井さん家族が住む自宅をよく見ると、問題が山積み。
床や階段はコンクリートむき出しで、リビングの天井の壁ははがれ落ちている…。
自宅の半分は基礎工事の段階で止まってしまっている。
しかも、なんと17年間もこの状態のままなのだという。

聞けば17年前、マイホームを建設している際中に、ボリビアの国に関わる
「大事な仕事」を引き受けたため、家の工事を中断し、お金をつぎ込んでしまったという。
その金額、なんと2,500万円!

一体ナゼ、藤井さんは日本での安定した公務員という職を捨ててまで、
ボリビアの辺境の地、コチャバンバに来ることになったのか?
そして、私財2,500万円を投げ打った「大切な仕事」とは?
その裏には、何かを得るために何かを失った波瀾万丈の人生ドラマがあった。

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