世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2014年1229放送

今回は逆転夫婦SP! なぜかヨルダン人の夫を日本に残し ヨルダンで4人の子どもを育てる大阪生まれの日本人妻

吉井ひとみさん(当時46歳)

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戦争やテロなどで情勢が不安定なイラクやシリアなどに囲まれながらも
その中では、政治的に安定している国、ヨルダン・ハシェミット王国。通称「ヨルダン」。
世界遺産で有名な「ぺトラ遺跡」や「死海」など観光名所も多く、世界各地から観光客が訪れている。

そんなヨルダンの首都アンマンに暮らすのが吉井ひとみさん46歳。
家庭では大阪出身のひとみさんの影響からコテコテの関西弁が飛び交い、
ひとみさんは個性豊かな4人の子ども達と共に楽しく暮らしている。
しかし一緒に暮らしているはずのヨルダン人の夫の姿は家庭にはなく
聞けばひとみさんたち家族5人を残し、日本で単身働いているのだという。

18歳、12歳、9歳、6歳と育ち盛りの子ども達がいるひとみさん一家。
叱るひとみさんに負けず、スーパーで何度もお菓子のおねだりを繰り返す三男大奈(だいな)くんに
お互いを叩き合い、本気で喧嘩をする長女モナちゃんと次男奈音(なおと)くん。
そんな子ども達にてんやわんやしながらも、
ひとみさんは1人の母としてズッシリとかまえ、子ども達の成長を温かく見守っている。

今は楽しく暮らしているように見えるひとみさん一家だが、
ひとみさんが取り分け苦労をかけたと話すのが、長男奈春(なはる)くん。
奈春君は12歳の時にヨルダンに渡り、当時はアラビア語や文化の違いが受け入れられず、
相当苦労したという。しかし奈春くんは「学校で触れ合う日本人は自分だけだから、日本人代表として
恥じないように」とやさぐれることなく、今だに不慣れだというアラビア語の勉強を頑張っている。

しかし、そもそも一体ナゼひとみさんはヨルダンに来ることになったのか?
そして家族をヨルダンに残し、夫が日本で暮らす祖国逆転生活の理由とは?
その裏には、何度騙されても決してあきらめなかった波瀾万丈の人生ドラマがあった。

大切な娘の死を乗り越え、なぜかペルー人の奥さんを日本に残し ペルーの秘境の村で暮らす日本人

高橋克彦さん(当時42歳)

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日本の反対側、南米に位置する「ペルー共和国」
「ナスカの地上絵」「マチュピチュ」など多くの世界遺産があり、多くの観光客が訪れるこの国。

しかし今回訪れたのはアンデス山脈を越えたもっと奥、地図にすら載っていない
秘境の村「アチャマル村」。日本からアチャマル村までの合計移動時間はなんと60時間!
そんなアンデスの秘境の村に住んでいるのが高橋克彦(たかはしかつひこ)さん42歳。
克彦さんは、この「アチャマル村」出身の女性と12年前に結婚し、
克彦さんはペルー人の奥さんの実家、ペルー人の奥さんと子供達が克彦さんの日本の実家で
暮らすという逆転生活を送っている。

そんな克彦さんの生活に密着していると、秘境「アチャマル村」ならではの驚きの習慣が…。
なんと「貯金」という概念がないアチャマル村の人たちは飼っている「牛」を
急遽お金が必要になった時に「現金」にする「牛貯金」をしているんだとか。
さらに自宅近くのジャングルに自生している果物等とアチャマル村にはない日用品の物々交換など
現在の日本では考えられない驚きの習慣が!

克彦さんがそんな原始的な生活を送る一方で、日本にいる奥さんは悠々自適な生活を送っている。
山奥で暮らす克彦さんにとって、夢のまた夢である魚を奥さんは日常的に食べていたり、
食事時、克彦さんは自ら火を起こしているのに、奥さんは好きな時に好きなだけガスを使えるなど、
2人の生活はまさに対照的!

そもそも一体ナゼ、克彦さんがペルー、奥さんたち家族が日本で暮らす逆転生活をしているのか?
そして、アンデスの秘境の村に居続けるその理由とは?
その裏には愛する娘の死を乗り越え、なおその地に居続ける波瀾万丈な人生ドラマがあった。

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