世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2015年112放送

かつて"ヨーロッパの北朝鮮"と呼ばれた
元独裁国家アルバニアに嫁いだ日本人妻

ドゥラク 美香さん(当時42歳)

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今回、取材に訪れたのは、かつて“ヨーロッパの北朝鮮”と呼ばれていたアルバニア共和国。
実はアルバニアは1991年まで他の国との関係を断っており、いわゆる“鎖国”状態だった。
その名残からか 街の至る所に有名な外資系企業を真似、
アルバニア独自の進化を遂げたお店が多く立ち並んでいる。

そんな未知の国アルバニアに住んでいるのがドゥラク美香さん。
美香さんはアルバニア人で子煩悩なアルベンさんと、
可愛い育ち盛りの3人の子どもたちと共に暮らしている。
「ちょまって(ちょっと待って)」が口癖で、ベビーベッドから自分で描いた絵を見るのが
好きだという長女にまだ1歳ながら好きな飲み物はコーヒーだという次女と、
美香さんの子ども達は個性的だ。
美香さんがこの国に暮らしはじめたのは、今から14年も前の事。
ある理由があり、ご主人と知り合う前からアルバニアに足を運んでいたのだという。

しかしそもそも一体ナゼ美香さんは、普通なら日本人が足を踏み入れることのない
元独裁国家アルバニアで暮らすことになったのか?
その裏には一言では語り尽くせない 波瀾万丈の人生ドラマがあった!

がんが憎い!なぜか旧ソ連の秘境カザフスタンで
暮らす、夫婦で同じ傷を持つワケあり日本人!

神吉直幸さん(当時52歳)

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中央アジアとヨーロッパにまたがる多民族国家「カザフスタン共和国」。
カザフスタンは世界第9位の広大な国土を持ちながら周りに海のない内陸国のため、
主食は「肉」と言っていいほど、よく肉を食べる国。

そんなカザフスタンで暮らす日本人が、神吉直幸(かんきなおゆき)さん。
神吉さんは現在「バイコヌール」という町に妻のローラさんと
彼女の連れ子2人の合わせて4人で暮らしている。
実は社会問題になるほど育児放棄が多いといわれるカザフスタンで妻の仕事を手伝いながら、
アルマトイにある国立の孤児院で子供達に日本語を教えるボランティアをしているという神吉さん。
孤児院の子ども達は神吉さんが孤児院に顔を出すと、思わず抱きつくほど神吉さんのことを慕っている。

仲のよい家族に囲まれ、質素ながらも幸せに暮らしているように見える神吉さん一家。
しかし、その笑顔の裏には「3年間泣いて暮らしていた」という壮絶な過去があった…。
そして孤児院で働き続ける理由は「亡き前妻の存在」があるからだという。

神吉さんが日本から遠く離れた旧ソ連の秘境・カザフスタンにやってきた理由とは…?
そこには「ある理由」がきっかけで、同じ傷を負った夫婦の波瀾万丈の人生ドラマがあった。

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