世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2015年119放送

知られざる「花嫁移民」の実態とは!? 51年前 津軽海峡を渡り 日本の反対側に嫁いだ 75歳のおばあちゃん

佐伯フミ子さん(当時75歳)

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日本の反対側、南米に位置する「ウルグアイ東方共和国」。
そんなウルグアイの首都に50年以上も暮らし続けているのが、佐伯フミ子さん。

御年75歳ながら自転車をこいで体操にかよい、そして、近所のお友達と
日本の料理をつくりながら、おしゃべりするのがなにより大好きなふみこさん。

現在一緒に暮らしているのは、一人息子ロドルフォさん(45歳)とその家族。
ロドさんは数年前から癌を患い闘病中のフミ子さんを気遣い、温泉に連れて行ったり、
足が悪くなった母のために、家の前にスロープをとり付けたりとフミ子さんを日々支えている。
実はロドさんは、訳あって40年も前にフミ子さんに引き取られた、血の繋がりがない養子だという。

現地の人にも慕われて、母想いの息子を持つ、
一見、何不自由なく充実した日々を送っているようにみえるフミ子さん。
しかし、その笑顔の裏には
「後悔したまま亡くなっちゃたのかな…」
「無言がよけい堪えてね … ありったけの涙を津軽海峡に全部置いてきた」
と現在の生活からは想像の出来ない幾多の苦難に苛まれた過去が…。

彼女がその昔、日本の反対側・ウルグアイにやってきた理由とは…?
そこには、血の繋がりを超えた愛と波瀾万丈の人生ドラマがあった。

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