世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

バックナンバー

2015年126放送

砂漠の国エジプトで23年間…
うつ病の妻を支え続けるワケあり日本人

佐久間正幸さん(当時63歳)

  • 写真
  • 写真

ピラミッドやスフィンクスで有名な、世界有数の観光大国「エジプト・アラブ共和国」。
そんな歴史のある国エジプトに36年間住んでいるのが、佐久間正幸(さくままさゆき)さん63歳。

いつも肩にかけたタオルがトレードマークの佐久間さんは、現在ピラミッドのある町「ギザ」で、
‟うつ病”を抱える妻のホワイダさん(57歳)と2人、仲良く暮らしている。
そんな佐久間さんが大ファンだと語る、35年物の山口百恵のテープをかけながら向かったのは…
自ら営んでいる日本の中古車を販売・整備する会社。従業員は21人、みなエジプト人だという。
そして佐久間さんの販売している車は障害を持った方専用に改装した中古車。
その為利益を考えているわけではないという佐久間さんだが、従業員の給料を払うので
今は精一杯なんだとか。

ある日のこと、仕事中に奥さんから1本の電話があり、急遽自宅に戻った佐久間さん。
奥さんのために仕事を早退するのはよくあることだと言う佐久間さんは、奥さんのことを1番に考え、
「元気になって欲しいから」と高価なケーキをお土産に買って帰ったりと、親身になって尽くしている。
またそんな佐久間さんを労り、奥さんが佐久間さんにマッサージをするのが2人の日課なんだという。

一見、仲睦まじく見える2人だが、佐久間さんは“リウマチ性疾患”という病を長い間抱え続け、
奥さんのホワイダさんも23年間もの間“うつ病”に苦しんでおり、引きこもりの状態が続いているという。そして奥さんが心を病むことになった原因は自らにあり、
「結局彼女の不幸は私と結婚したことにある訳ですよ」と語る佐久間さん。

しかしそもそも一体ナゼ佐久間さんはエジプトに来ることになったのか?
そしてホワイダさんが“うつ病”を抱えることになった原因とは一体何なのか?
そこには、あまりにも残酷すぎる波瀾万丈の人生ドラマがあったのです…。

過去の放送一覧

さらに過去の放送はこちら
TV-TOKYO (c)TV-TOKYO