世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2015年323放送

たった一人でラオスの秘境へ移住!
助産師として命を救う、26歳の日本人女性

永谷 紫織さん(当時26歳)

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東南アジア最後の秘境と言われるラオス人民共和国。
日本から1354億円もの無償援助を受け、街を歩けば様々な日本のものが溢れる親日国家。

首都からバスを乗り継ぎ約35時間、ラオスの秘境中の秘境『サラワン』で
助産師として働いているのが、永谷紫織(ながたにしおり)さん。
永谷さんは、1年前に日本に夫を残し、単身サラワンへ移住。
ラオスの赤ちゃんの死亡率はなんと日本の36倍にも達するという。
また日本の医療環境とは異なり、出産を促す医療機器等は無く、医師も新人ばかり…。
そんなラオスの劣悪な医療環境を変えるべく、
永谷さんはサラワン県の病院で、助産師として日々奮闘している。

一体ナゼ永谷さんは、ラオスに渡り小さな子どもの命を救い続けているのか?
夫を日本に残してまで、ラオスに移住したキッカケとは…。

ケニアの危険なスラム街で
私財1000万円を投げ打ち
15年間無給で貧しい人たちを救う日本人

稲田頼太郎さん(当時68歳)

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アフリカ大陸の東に位置する「ケニア共和国」。
近年、劇的な経済発展を遂げ、首都ナイロビには高層ビルが立ち並ぶ一方で、
開発から取り残されたスラム街も今だに存在し、暗い影を落としている。

治安が悪いスラムの中でも、最も犯罪率が高いと言われる最も危険なスラムに
その日本人の姿はあった。名前は稲田頼太郎(いなだよりたろう)さん。
稲田さんは、スラムの子どもたちに356日、食事を振る舞っており、
しかも今までケニアのために費やしたお金は1000万円以上にものぼるという。
彼がスラムを歩けば、スラム街の人々から次々と声をかけられ、慕われていることがわかる。

しかし、稲田さんのケニアへの貢献はそれだけではなく
15年もの間無給で、HIV患者の無料診療を行っているという。
稲田さんは医者ではないものの、
東京大学大学院を卒業し、アメリカのコロンビア大学で
最先端の医療を学んできたエイズの研究者。
ケニア現地の医師がさじを投げたエイズ患者を再診療し、
治療法のアドバイスを行い、ケニア全体の医療技術を上げようと日々奔走している。

一体ナゼ稲田さんは、ケニアのスラムで1人、貧しい人たちを救い続けているのか?
その裏には、波瀾万丈の人生ドラマがあったのです!

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