世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2015年413放送

スリランカに嫁いで49年 様々なトラブルを乗り越え、暮らし続けるワケあり日本人妻

鈴木 和子さん(当時71歳)

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南アジアのインド洋に浮かぶ島国、スリランカ民主社会主義共和国。
公用語は現地シンハラ語とタミル語と呼ばれる言語。
国民の7割が仏教徒という国。

そんな街を歩いていると様々な奇妙な光景が!
雨も降っていないのに傘を差している謎の集団や、
かなり高い所を命綱なしで綱渡りしているおじさんの姿が!

雨も降っていないのに傘を差している謎の集団の正体・・・
実はスリランカ、男女交際にものすごく厳しい国で、親に隠れて交際するカップルが
バレないように外で密会するために、
顔を見られないよう傘に隠れて愛を育む習慣があるんだとか。

かなり高い所を命綱なしで綱渡りしているおじさんの正体は
「ヤシの実を採る職人さん」。
スリランカはヤシの実の繊維を使って、たわしを作っており、
しかも日本で手に入るたわしの原料は、ほぼ100%がスリランカ産という。

そんなスリランカに49年間も住み続ける日本人妻が、
鈴木 和子(かずこ)さん71歳。
実は彼女、スリランカで暮らす日本人の中で一番在住歴が長いと言われている女性。

そのため街を出れば、知り合いだらけ。
現在は子どもと孫の4人暮らしで、
中でもかわいがっているのが、孫のイータンくん(当時8歳)。
塾の送り迎えをしたり、外で遊ぶ時も常に一緒。
和子さんの一番の楽しみは孫と過ごす時間。

そんな今では幸せな生活を送っている和子さんですが…
現在の生活からは想像の出来ない壮絶な過去が!
その裏には、幾度にも渡る波瀾万丈の人生ドラマがあった。

パプアニューギニア先住民トライ族の妻と4人の子を養い ある事で現地の人々を救っている日本人

荏原美知勝さん(当時57歳)

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オーストラリアの北に位置するパプアーギニアの首都の島から、
さらに東にある小さな秘境の島、ニューブリテン島。
太平洋戦争時には、日本軍が一大拠点にしており、
漫画家水木しげるさんが出征していた島としても知られるそこは、
今なお、森の奥に住み、現代文明を知らない先住民が
数多く残っていると言われている謎の多い場所。

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そんなパプアニューギニア・ニューブリテン島で、
先住民であるトライ族の女性と結婚した荏原美知勝(えはらみちかつ)さん。
今では、妻 ローラさんと子供4人、計6人家族の大黒柱として、
幸せいっぱいの生活を送っているのですが、
最初は、「絶対に行きたくなかった」と言う。

さらに取材中、地元の人々が口を揃えて言うことがあった。
それは「荏原さんはこの国の危機を救った恩人」だと言う。
果たして、それは一体どういうことなのか?

その裏には、土にまみれながらも懸命に生きる一人の男の波瀾万丈の人生ドラマがあった。

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