世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2015年525放送

人口たった13人 先住民・アボリジニの村で
半自給自足生活を送る日本人女性

比嘉 小百合さん(当時25歳)

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南半球に位置する、オーストラリア連邦。
ヨーロッパ系の人々が人口のほとんどを占める中、
わずか3%だけ、「先住民」と呼ばれる人々が暮らしている。

そんな先住民アボリジニが暮らす、山奥の村「チャイナ・キャンプ」。
世田谷区程の面積に、たった13人で生活しているという。
その内の1人が、日本人女性の小百合さん。
彼女の家は、4WDでしか行く事のできない、標高530mの丘の上にあった。

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そんな小百合さんの生活は、自給自足。
魚が食べたければ、車で片道2時間半かかる川へ向かい、
ワニに気をつけながら釣りをし、
肉が食べたければ、森に出てイノシシを探す。
飲み水、洗濯、お風呂など、生活にかかせない水は、全て雨水。

一体ナゼ、こんな生活をする事になったのか?
その裏には、“命の大切さ”を、身を以て知る事になった、ある出来事があった。

大切な人の死を乗り越え
ケニアの貧しい子ども達を救う日本人女性

塩尻美智子さん(当時63歳)

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アフリカ・ケニア共和国。
首都ナイロビから車で5時間も離れた、
人里離れた村に日本人女性の姿があった。
名前は塩尻美智子さん。

彼女は孤児院を設立し、30人の子ども達の面倒を見ている。
子ども達は皆、両親がエイズで亡くなってしまった、
いわゆる「エイズ孤児」と呼ばれる子ども達。
中には、生まれてくる時に母親のHIVに感染してしまった子もいる。

そんな子ども達を、美智子さんは病院に連れて行ったり、
薬を飲む時間を管理したり、学校に通わせたり、
栄養のあるご飯を食べさせたりと、せわしない毎日を送っている。
さらに、孤児院から車で2時間離れた町では、美智子さんの旦那さんが
400人の生徒が通う小学校を運営していた。

そもそも塩尻さん夫婦が、ケニアで貧しい子ども達を救うことになったのには、
ある「大切な人」を失った悲しい過去があるからだという。
一体ナゼ塩尻さん夫婦は、ケニアに来ることになったのか?
その裏には、波瀾万丈の人生ドラマがあったのです!

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