世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~

毎週金曜 夜7時54分放送

司会:ユースケ・サンタマリア、杉崎美香

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2018年521放送

南米ペルーにあるマチュピチュを、世界遺産にまで押し上げた日本人偉人

野内与吉さん(享年73)

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今回の日本人が「とんでもない偉業」を達成した場所は、
未だに激しい経済格差のある、南米・ペルー共和国。
南米ペルーのマチュピチュを、世界遺産にまで押し上げた日本人偉人が、
野内与吉(ノウチ ヨキチ)さん、享年73。

野内さんは、1917年に22歳で単身ペルーへ渡り、地獄とも呼べる強制労働を経験。
その後、働き出した職場では、突然、火事の被害にあい、全財産を損失…。
日本に帰るお金もなく、まさに八方塞がりとなった野内さんはなんと、
まだ世界的に全く無名だったマチュピチュの麓で村を作り上げたのです!

水道、食料、電気など、何1つ無かった小さな集落に、
野内さんは水道を通し、農作物を栽培し、タービンを使って水力発電まで行いました!

20人ほどの小さな集落に続々と人が集まり、気が付けば人口500人の立派な村に!
村に対する貢献から、多くの現地人から支持され、
このマチュピチュ村の初代村長に就任したと言います。

そう、マチュピチュ遺跡に行く際、
ほぼ100%の人が経由する場所に村を作ったことにより、
後に、あのマチュピチュを今のような世界中に知れ渡る
世界遺産に押し上げたのです!

しかし、そもそも一体ナゼ、野内さんは日本から遠く離れたペルーで
丸ごと1つの村をゼロから作り上げ、
マチュピチュを世界有数の観光都市に変えたのだろうか?
そこには知られざる「日本人偉人伝説」があったのです。

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