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2008年12月16日12月8日、完成披露記者会見が開かれました

○出演者コメント
寧々役 仲間由紀恵
開局45周年という記念の年に、寧々という歴史的な女性を演じさせていただくということで、
不安もあり、私でいいのかしらという気持ちを抱えながらの撮影でしたが、素晴らしいキャスト・スタッフの皆様に支えられて、無事撮影を終えることが出来ました。
是非、最初から最後までじっくりご覧いただきたいと思います。
戦国という激動の時代をとにかく必死に、一生懸命生きてきた人達の、素晴らしい物語です。
Q秀吉様は支えがいのある旦那様でしたか?
亀治郎さんが演じていらっしゃる秀吉様は、すごくステキで不思議でした。
(こういう表現が正しいかどうか分かりませんが)子供っぽいといいますか、自分の 気持ちに
まっすぐといいますか。そんなところに寧々も魅かれたのだと思います。 秀吉様と寧々は、
同じ夢を見ている、ということで支え合っていたのでしょう。
豊臣秀吉役 市川亀治郎
「寧々〜おんな太閤記」のテーマは「そのときそのときを精いっぱい生きる」というものです。
私は、前後のつながりを考えずに、1シーン1シーンを精いっぱいやらせていただきました(笑)。秀吉という男は、天下人に近づいていく中で、その時代状況に 応じて変わらざるを得ないという部分もあると思いますが、それでも、秀吉のにくめないところを、愛嬌いっぱいに、どうすれば
寧々さんに愛してもらえるかということを考えながら演じさせていただきました。
前田利家役 原田泰造
素晴らしい作品に出させていただいて、本当に感謝しています。松竹の撮影所では、
本当に毎日緊張して、不安でしょうがなくて、何かに追われるように毎日を過ごしてい ました。
私の演じた前田利家が秀吉に、命をかけて助言するシーンがありまして、 本当によく撮れて
います(笑)。 すごくいいシーンです。是非観てください。私も何度も チェックします。
淀の方役 吹石一恵
淀の方の辛さ、寂しさや女の苦しさを表現したつもりでおります。
最初は、役のテンションに慣れるのに必死でした。亀治郎さん演じる秀吉様が出てきては、
ぼろぼろに言ったり、大きな声を張り上げたり、血管が切れそうだなと思いながら日々撮影に
挑みました。あまりこのような役をいただいたことはないのですが、 「淀の方」の役をいただいた
ということは、ひょっとするとプロデューサーが「私には淀の方の気質がある」と思われたのでは
ないかな、と(笑)。
なか/秀吉の母 十朱幸代
母親って言うのは、自分の子どもがどんなに大人になっても出世しても、いつまでも自分の
息子ということで、小さかった時分と変わらずに相手をするようなところがあります。
そういうところを頭において演じさせていただきました。そして、仲間さん演じる寧々となかの
仲は、普通の嫁・姑では、なかなかこうはいかないんじゃないかなと思うくらい、寧々さんに
非常に好意を寄せて助けていく役でした。仲間さんがとっても可愛くて優しくて素敵でしたので、
仲が悪い役でなくて良かったと思いますね。
徳川家康役 高橋英樹
徳川家康を必死に演じました。家康という男は、寧々が思う平和・安らかな世の中のために、
じっと耐えて待つ男だと演じていて思いました。
また、亀治郎さんとのお芝居で丁丁発止と戦える、その芝居が楽しくて、気持ちよく演じさせて
いただきました。
この作品は、映像も素晴らしいですし、もちろん内容も俳優も、そしてスタッフ諸氏すべてで力を
こめた作品でございますので、大勢の方々に観ていただきたいと思います。
原作者:橋田壽賀子
私は、女の視点からドラマを書いています。『おんなたちの忠臣蔵』など、女を主人公にした
ドラマを作っています。27年前、大河ドラマはずっと男性が主役で、オリジナルはなく原作を
元にしていたんですね。そんな中、山田太一さんがオリジナルを出されました。
私も、女を主人公にした大河なら書きたいと言ったところ、書くことになりました。
ところが、調べたら歴史は男のものなんですね。『寧々』を書くといったものの、資料がない。
どうしようかと悩みました。信長が寧々に宛てた手紙が残っていて、「やきもちをやいてはいけな
い」とありました。寧々は、結構やきもちを焼く女だったのかなと。秀吉が唐津へ遠征に行くとき
に寧々にお願いしている手紙も残っていましたが、それぐらいしか資料がありませんでした。
「内助の功」の話を書きたかった。普通のサラリーマンの暮らしにもあてはまるような時代劇で、
男は出世するほどダメになっていくという(笑)。
今回のドラマは、以前の『おんな太閤記』との違いを新鮮に感じました。秀吉役の亀治郎さんは
すごいですね。ぴょんと木に登ったりして、「秀吉さんは本当にあんな感じだったかも」と思える
くらい、亀治郎さんの秀吉はものすごく合っていると思います。
私の作品は、大体が「戦争と平和」をテーマにしていて、私の書いた寧々さんは、芯の通った
まっすぐに生きてきた女性です。新しいメンバーで、数十年もたって作品にしていただけて、
作家冥利に尽きます。テレビ東京さんの10時間ドラマに憧れていたので本当に嬉しいです。

  

2008年12月11日寧々〜おんな太閤記番宣番組情報

12月28日(日)夜8:41〜8:45
12月29日(月)ひる12:55〜13:00 
12月30日(火)ひる12:30〜13:00(30分) ・午後3:25〜3:30 
1月 1日(木) 朝7:55〜8:00・朝 10:30〜11:00(30分)
1月 2日(金)  朝7:55〜8:00

2008年12月9日寧々〜おんな太閤記ホームページアップしました。

2009年1月2日放送「寧々〜おんな太閤記」HP公開しました。
番組の情報や出演者の情報を随時更新します。お楽しみに。


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