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「糸を編む技術」で医療分野へ
2009.10.19
アパレルメーカーのグンゼは創業明治29年。戦前には生糸の品質で世界のトップクラスの会社となるほど、糸を編む高い技術力を持っています。そのグンゼが繊維から医療分野へ進出したのが約30年前。事業の柱を複数持ちたいと考えていたところ、手術用の糸の開発を依頼されたことがきっかけでした。体の中で溶ける縫合糸を手始めに、その後、肺の手術時に体内で使うガーゼや心臓手術に必要な人工心膜を開発しています。医療分野にも転用されるグンゼの「糸を編む技術力」を見に行きました。
