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高齢者が買いたくなる百貨店
2010.05.25
東京・大田区にあるダイシン百貨店。創業61年で地元に密着する百貨店の目玉は、高齢者を狙った品ぞろえとサービスです。売れ筋だけを扱うのではなく、高齢者が使い続けてきた商品を取り揃えています。例えば歯ブラシ売り場には300種類の商品が並び、中には天然毛の珍しい歯ブラシも。また大正時代に発売され缶詰の歯磨き粉もあり、懐かしい商品を見つけることができます。さらにオムツの8割は大人用です。高齢者の声に応えて商品数が増え、販売商品の数は18万種類以上になりました。「顧客が欲しいものが1つでもあれば、それは最高のサービスになる」と社長は話しています。
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