番組特選 世界の料理
2007年3月13日放送


3月13日は2時間スペシャル。
1周年特別企画として 今までに出演した世界各国の面白奥さまがスタジオに13名大集合!
三宅、武田が熱いトークを展開、面白トークが飛び出す。
「ペロリ日本を食べよう」では外国人奥さまが下町の味覚を初体験。
大好評の「お泊り友達になろう」は浪速のおかんコンビ奥さまが誰もが憧れる大豪邸と日本のあったか家庭にお泊り。さらに、女優を夢見るロシア奥さまが登場、詩の発表会に密着!
そして第二次世界大戦中に結婚したルーマニア奥さまを紹介。戦争、言葉の壁、封建的な風習など様々な困難がふりかかるが、何とか乗り越える。


篠塚エレーナさん・芳雄さん

自称、女優 ロシア奥さま
 

エレーナさんは幼い頃に両親が離婚。
その後、おばあちゃんに引き取られて育てられた。
おばあちゃんの元を離れ、モスクワの大学に進学し、女優になる夢も持っていた。
大学卒業後、通訳の仕事を始めた1989年、ソ連時代の末期、モスクワで夫の篠塚芳雄さんと出会い、交際がスタートする。結婚を決意するが、エレーナさんのおばあちゃんは外国に偏見を持っていて大反対される。実際に芳雄さんと会ったおばあちゃんは「日本人は侍の格好をしていない」ことに安心し、誤解が解けて結婚を認めてもらう。
去年から再び女優の夢を目指し、詩の朗読会を自主開催している。
朗読会の会場作りは家族総出。20名分のイスを用意したが、予想を越え30名以上のお客さんが集まった。


野村タチアーナさん

終戦直後にやって来たルーマニア奥さま
 

タチアーナさんは1920年ルーマニアで生まれる。
父親はロシア革命でレーニンの軍と戦い、ルーマニアに亡命した人物。彼女は小さい頃から勉強ができ、ルーマニア最難関の大学で核物理学を専攻していた。
夫の野村三郎さんはルーマニア駐在武官として赴任していた。日本軍がサイパン島で敗れ、アメリカに太平洋の拠点を奪われた頃、二人は出会い結婚した。
タチアーナ一家は戦争、言葉の壁、封建的な風習を乗り越えられたのだ。


ペロリニッポンを食べよう お泊り友達になろう