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テレ東

2017.12.9

「2017トレたま年間大賞」ノミネート作品ふりかえり!第3弾

経済の最新情報をわかりやすく伝えるニュース番組「WBS」の「トレンドたまご」は、今後トレンドになりそうな商品を先取りして紹介する人気コーナー。

今年も1年間紹介したトレたまの中から、「2017トレたま年間大賞」を決めるべく、9作品がノミネートされました。大賞に輝くのは一体どの作品なのでしょうか?

ということで、今回も、前回に引き続き、3点ずつ3記事に分けて、ノミネート作品をまとめて紹介していきます。


誰でも聖徳太子になれる!? 音場のズーム合成技術
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ひとつ目のノミネート作品は、10/18放送のKDDI総合研究所が開発を進める音のVR技術。普通は大勢の人がそれぞれ話している場面を撮影すると、音が混ざって何を話しているのかわからなくなりますよね。

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この技術は、映像をズームアップするとそこの音だけを大きくして聞けるというもの。360度カメラと6本のマイクで収録し、映像に合わせてそれぞれのマイクで拾う音の量を調節するのだとか。

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たとえばオーケストラの演奏を楽器ごとに聞き分ける、サッカー観戦時に選手や監督が発した言葉を個別に聞き分ける、といったことが可能になります。

映像だけでなく音声にもVRを取り入れた画期的なこの技術。今後、VRの普及とともに需要が高まりそうです!


腕の動きをコントロールする「バイオシンク」
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続いて2つ目のノミネート作品は、ウエアラブル端末を腕に巻くことで、他人と腕の動きを同調することができる「バイオシンク」。

こちらは筑波大学 大学院生の西田惇さんが開発し、日本最大級のハードウエアコンテスト「GUGEN」で大賞をとったもので実力は折り紙つきです。

*売られてないので商品ではありません。研究開発品なので製品もちょっと違う。

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開発者の西田さんが手首を曲げると、なんと片渕キャスターの手首が勝手に動き出しました。まるで体が乗っ取られたみたい。

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体を動かすときに脳から発信される生体信号をウエアラブル端末で読み取り、データ化して相手に転送することで同じ動きをさせる仕組みだそうです。

「バイオシンク」は、2~3年以内の商品化を目指し、今後は、リハビリやパーキンソン病の理解に役立てたいとのこと。また、将来的には複数人で同じダンスを踊るなど、エンターテインメントでの活用も期待されています。


ポン!といい音で開けられる栓抜き「POSHU(ポッシュ)」
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そして最後に紹介するノミネート作品は、こちらの栓抜き。「宴会ではやっぱり楽しく飲みたい」という思いから開発されたこの栓抜きの特徴は、「ポンっ」といい音がすること。

さまざまな試行錯誤と実験を繰り返した結果、女性でも簡単に使える栓抜きができ上がりました。

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番組では、さらにどの瓶でもいい音で開けられるのか、実験!

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結果は、瓶によって音の違いはあるものの、炭酸が入っていればどれも「ポン!」といい音をたてて開栓できました。

ぜひこちらの小気味よい開栓音は、こちらの動画で聞いてみてください。確かに、テンションが上がりますよ!


以上、音のVR化や医療の現場で実用化が目前のウエアラブルをはじめ、宴会を盛り上げるアイテムまで、バラエティに富んだ「2017トレたま大賞」のノミネート作品を紹介しました。果たして年間大賞の栄冠はどの作品に。発表は12月25日(月)夜  11時から放送のワールドビジネスサテライトで。お見逃しなく。

15日までホームページにて投票ができます。ぜひ皆様の投票をお待ちしております。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/toretama2017/


『ワールドビジネスサテライト』
放送日時:毎週月曜日~金曜日 夜11時~放送中
出演者:大江麻理子、大浜平太郎、相内優香、北村まあさ、片渕茜
番組HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/

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大江麻理子をメーンキャスター、大浜平太郎をサブキャスターに据え、それぞれが自分の視点で経済ニュースを掘り下げていきます。毎日の動きをWBS独自の視点で伝えるニュースや特集、今後のトレンドになりそうな商品を取り上げる「トレンドたまご」や、一流の経済コメンテーターの解説にもご期待ください。

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