• #
  • トップ
  • ビジネス
  • 地方受験生の強い味方!新たなスマホ学習法:ミライダネ!

ビジネス

テレ東

2018.3.2

地方受験生の強い味方!新たなスマホ学習法:ミライダネ!

ミライダネ!

地方受験生の強い味方!新たなスマホ学習法


バーチャルリアリティーや人工知能、私たちの生活をどんどん便利にしてくれる最新技術の数々。開発に携わる企業や人々に、まだ知らぬそのスゴさや、未来への展望に迫る「ミライダネ!」(毎週土曜夜10時30~)。3月3日(土)は、「さようなら教育格差! 賢い子どもはスマホで学ぶ」を放送。2020年度から本格的に変わる教育...。常に進化し続ける教育現場の実態を紹介する。


miraidane_0302_o_01.jpg


宮城県気仙沼市。4月から高校3年生になる但野吹樹(ただの ふぶき)くんは、来年、東京の大学への進学を目指している。第一志望は日本大学文理学部心理学科。大学で臨床心理学を学び、気仙沼でカウンセラーとして子どもたちの心のケアをするのが但野くんの夢だ。


miraidane_0302_o_02.jpg


受験勉強に励む但野くんが抱える不安、それは居住している気仙沼には塾が少ないということ。自宅での学習が主となるが、たまに行き詰ることがあるという。


miraidane_0302_o_03.jpg


但野くんが取り出したのはスマホ。解けない数学の問題を撮影し、何やら投稿している。画面には "立候補中のチューター(家庭教師)"という表示が。画面の写真をタッチすると、プロフィールや自己PR、生徒からの感想や評価が表示される。但野君がその中から一人を選ぶと、通話がスタート。


miraidane_0302_o_04.jpg


このシステムこそが、スマホアプリの「manabo(マナボ)」。画面には但野くんが送った問題の写真。その下に家庭教師による解き方が表示される。チューターは、スマホの画面を黒板がわりに使いながら、指導を行う。今回の所要時間は約10分。但野くんは週に1〜2回、苦手な数学を克服するためにアプリを使っている。いつでもどこでも、わからないことを聞くことができ、費用は月額2,678円。最大60分まで何度でも質問ができるという。


miraidane_0302_o_05.jpg


地方の受験生の強い味方になっているこのスマホアプリを開発した「株式会社マナボ」を訪ね、開発者である社長の三橋克仁(みはし かつひと)さんにお話を伺った。
この家庭教師アプリのアイデアを思い立った三橋さんは、大学院在学中の2012年、25歳で会社を創業。自らプログラミングを行い、アプリの完成まで2年。4年前にサービス開始にこぎつけた。


miraidane_0302_o_06.jpg


「マナボ」に所属する約3,000人のチューターの中でも、早稲田大学政治経済学部に通う矢島さんは利用者の評価が高い人気チューター。パソコンとネットの環境さえあれば、どこでも指導が行える。自分の時間を自由に使えるメリットのある仕事だと語る。


2020年度から本格的に変わる教育。それを前にインターネットやスマートホンの発達によって常に進化し続ける教育の現場。「マナボ」の新たな展望をはじめ、茨城県古河市の教育委員会が導入した画期的なサービスなど、その進化の過程に迫る。

関連タグ

NEC presents『ミライダネ』

NEC presents『ミライダネ』
放送日時:テレビ東京系列 毎週土曜 夜10時30分~

出演者

ナレーター:春風亭昇々、島田洋子 リポーター:宮島咲良

この記事を共有する

番組タグ

関連記事

カテゴリ一覧