• #
  • トップ
  • ビジネス
  • 「100年の歴史」を変えるスゴい〝音響〟製品が誕生!:ガイア...

ビジネス

テレ東

2018.4.17

「100年の歴史」を変えるスゴい〝音響〟製品が誕生!:ガイアの夜明け

現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」(毎週火曜夜10時~)。4月17日(火)は「シリーズ ニッポン家電の逆襲」の第2弾として、ものづくりのベテランたちが集うシニアベンチャーに密着。革命的なアイデアで新風を巻き起こす彼らの挑戦を追う。



100年の歴史を打ち破る新商品を開発


中国や韓国などのメーカーから猛追を受けて苦しい立場のニッポン家電。そんな中、日本発の新しいスピーカーが注目を集めている。これまでとはまったく異なる新方式を採用した「ミライスピーカー」は、社員20人のベンチャー企業「サウンドファン」が開発したものだ。


gaia_20180417_01.jpg


従来のスピーカーは、すり鉢状の振動板によって音を発生させていたが、ミライスピーカーは湾曲型の振動板を採用。つまり今までのスピーカーの常識を打ち破った、まったく新しいタイプのスピーカーだ。性能についても驚きの結果が出る。一般的なスピーカーで聴き取りにくかった音を、同じ音量で同じ距離からミライスピーカーを通じて聴くと、難聴の人たちでも聴きとりやすい、という感想が。さらにミライスピーカーから生み出される音は、遠くまではっきりと届きやすいという特性を持っている。「サウンドファン」では、補聴器を必要としている人たちと手を組んでテストを繰り返し、"聞こえやすい音"のクオリティを追求。ミライスピーカーは、100年の歴史を持つ従来型スピーカーへの挑戦とも言える。


gaia_20180417_02.jpg


そもそもミライスピーカーは、社長の佐藤和則さん(61)が補聴器を付けている父のために考案したアイデアがベースになっている。そのアイデアを商品化するべく集結したのがベテランの技術者たちだった。「サウンドファン」の副社長・宮原信弘さん、開発担当の坂本良雄さんはともに72歳で、2人ともかつて音響メーカー・ケンウッドの開発者。坂本さんは、退職までに300もの特許を取得し「ケンウッドに坂本あり」と言われた凄腕だ。


gaia_20180417_03.jpg



技術者のプライドをかけて可能性を模索


ミライスピーカーの普及には家庭用の小型モデルの開発が欠かせない。音が聞こえにくくて苦労している難聴者や高齢者の人たちに役立つスピーカーをつくりたい...坂本さんは"技術者魂"を燃やして新型の試作に没頭する。さらに小型モデルの開発と並行して、大型の振動板を使ったミライスピーカーの可能性も模索。新ビジネスを形にしたいと開発を進めていた。これが思わぬ展開に...


gaia_20180417_04.jpg


シニア世代となった今も仕事に情熱を傾け、新しいアイデアの可能性をどこまでも追求するベテランの技術者たち。彼らの奮闘に密着した「ガイアの夜明け」は今夜10時から放送。どうぞお見逃しなく!


過去の放送を見るなら「ビジネスオンデマンド」へ!

関連タグ

ガイアの夜明け

ガイアの夜明け
放送日時:テレビ東京系列 4月17日(火) 夜10時

事実はニュースで、真実はガイアで。江口洋介がナビゲートする経済ドキュメンタリー番組の決定版。

出演者

【案内人】江口洋介【ナレーター】杉本哲太

この記事を共有する

番組タグ

関連記事

カテゴリ一覧