• #

ビジネス

テレ東

2018.5.15

退職祝いに需要が増えそう? 衝撃の”鉛筆削り”:WBS

大人になってから、鉛筆を握る機会はあるだろうか。
絵画が趣味でもないと、小学校以来触っていないという人もいるのでは?
鉛筆削りというと、レトロな懐かしさすら感じてしまうかもしれない。


今回は、今後大人もお世話になるかもしれない、画期的な鉛筆削りを紹介する。


toretama_20180515_01.jpg


北村まあさキャスターがこの鉛筆削りで削ってみると、「削りすぎ?」と思えるくらい芯が長くなった状態で鉛筆が出てきた。
何回削ってもこの長さ!
ちなみに、違う鉛筆削りで削った芯と比べると、このように見た目でもこんなに違いが出る。


toretama_20180515_02.jpg


この鉛筆削りを開発したアスカ・デザイン室の当山裕志さんによると「一般の鉛筆削りで削りますと大体芯の長さが10ミリぐらい。開発品で削った鉛筆の芯は19ミリです」とのこと。倍近くも長さに差が生じることになる。


実はこれ、デッサン専用。そのため、芯が長く削られるようになっているそう。デッサンでは、鉛筆を寝かせて使うことがあるため、芯が少しでも長い方がいいという。


toretama_20180515_03.jpg


通常の鉛筆削りの刃は29ミリであるところ、芯を少しでも長くするために開発品の刃は34.5ミリに変えた。


toretama_20180515_04.jpg


toretama_20180515_05.jpg


さらに、芯の太さを微妙に調整できる機能もついている。ハンドルの部分にツマミがあり、これを調節することで芯先を7段階の太さに変えることができるのだ。


「鉛筆削り自体が学童向けのスクールアイテムだったんですね。ただ今後は絵を描くことやデッサンすることは認知症予防に有効といわれているので、シニア向けにも需要が高くなっていくと思います」と当山さん。
最近では中高年の絵画教室が人気で、旅先でデッサンする人も多いという。
従来は刃物で芯を長く削っていたが、この鉛筆削りなら安全だ。


今後は、鉛筆削りが入学祝いだけではなく、退社祝いの品にも選ばれるアイテムになってくるのかもしれない。


【商品名】
デッサンメイト


【商品の特徴】
デッサン専用の鉛筆削りで、通常の鉛筆削りで削った芯の約2倍(19ミリ)にもなる


【企業名】
アスカ


【住所】
(東京支社)江東区東砂7-15-4


【価格】
2,000円(税別)


【発売日】
8月発売予定


※その他、先週の「WBS」"トレンドたまご"では、以下のトレンドを紹介!


●シャンプーを最後の1滴まで絞り出す"シャンプーディスペンサー"
底にあるプロペラで、最後の1滴までかき集めることができる詰め替え用のボトル


●鉄板の代わりになるアルミホイル"バーベキュー用ホイル"
アルミホイルにセラミックコーティングすることでBBQなどで食材が焦げにくく、くっつきにくくなる


●顔を乗っ取る!?"Xpression(エクスプレッション)"
動画の中の人の表情などを自分の表情でリアルタイムで乗っ取ることができるiOS向けアプリ


●自動で動画を編集するアプリ"撮るだけユーチューバー"
動画を撮ってサーバーに送り、数秒でテロップや効果音などの編集が加えられた動画ができる


詳しくは「ビジネスオンデマンド」へ!
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/

この記事を共有する

関連記事

関連タグ

ワールドビジネスサテライト

ワールドビジネスサテライト

ビジネスや生活に役立つ「自分につながる」経済ニュース番組。ヒット商品を先取りした「トレンドたまご」、経済の最新情報を伝えるコーナーなど。

放送日時:テレビ東京系列 毎週月曜~金曜 夜11時

出演者

大江麻理子、滝田洋一、山川龍雄、相内優香、須黒清華、片渕茜、北村まあさ

カテゴリ一覧