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テレ東

2018.7.10

京都の宿に異変! 新タイプの”格安ホテル”で客を呼ぶ:ガイアの夜明け

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現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」。7月10日(火)の放送でスポットをあてるのは、ホテル激戦区・京都の最新事情。"異端"たちが手がけるニッポンの宿の新たな姿を追う。

20年目の板長が三ツ星店で"出直し"修業

2020年に東京オリンピック開催を控え、多くの外国人観光客が日本を訪れている。中でも京都は、日本人にとっても外国人にとっても魅力あふれる土地で、京都市内では宿泊需要の拡大を見込んでホテルの建設ラッシュが続いており、競争も激しくなっている。

90%以上の客室稼働率を叩き出す人気の宿もある一方で、倒産や身売りとなる旅館も。1955年開業の老舗の料理旅館「菊水」も、赤字経営の果てに身売りを決断。昨年9月に菊水を買い取ったのは、飲食店の企画・経営を本業とする「株式会社バルニバービ」だった。社長の佐藤裕久さん(56歳)が率いるバルニバービは、立地の悪い飲食店を人気レストランに生まれ変わらせるプロ集団。宿泊業という異業種に数億円の資金を投じ、老舗旅館の建て直しプロジェクトをスタートさせる。

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菊水に乗り込んで現状をチェックした佐藤社長は、手入れが行き届いていない日本庭園、古びた民宿のような客室など、問題点を洗い出す。特に気がかりなのは旅館の大きな売りでもある料理。佐藤社長は、大阪にあるミシュランガイド三ツ星店に、菊水の新メニュー作りを依頼する。この店で修業することになったのが、20年以上菊水一筋の料理人で、3年前に板長となった西野悌司さん(42歳)。菊水再建の重責を担うが、その実力を見た三ツ星料理人からは厳しい言葉が...。

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新タイプで挑む1泊4000円の格安ホテル

観光客が増え続ける京都では、ごく普通のビジネスホテルでも1泊の宿泊料金が2万円を超えることが珍しくない。そんな情勢の中、関西の私鉄大手・京阪グループのホテル部門は、若い女性に向けた女性専用の格安ホテルを作ろうと目論んでいた。新ホテルの価格設定は1泊およそ4000円。入社7年目の西田万里佳さん(28歳)は若い女性ならではの視点を踏まえて、こだわりのパジャマなど"女子ウケ"するアイデアを新しいホテルに詰め込んでいく。

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老舗旅館も格安ホテルも入り乱れるかのような激戦が続く京都の宿泊業界。そこに新風を巻き起こす"異端"たちの奮闘を追いかけた「ガイアの夜明け」は、今夜10時から放送。どうぞお見逃しなく!

過去の放送回を見るなら、ビジネスオンデマンドへ!

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ガイアの夜明け

ガイアの夜明け

事実はニュースで、真実はガイアで。江口洋介がナビゲートする経済ドキュメンタリー番組の決定版。

放送日時:テレビ東京系列 7月10日(火) 夜10時

出演者

【案内人】江口洋介【ナレーター】杉本哲太

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