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テレ東

2018.7.10

旅先でも寝室でも読書が楽しめる”光る”ブックカバー:WBS

小さい頃、本や漫画を暗い寝室で読んでいて怒られた経験はないだろうか。月の光や、ちょっとした薄明りを頼りに読んでいれば、「目が悪くなるからやめなさい!」と叱られるのも無理はない。今回は、そんな「暗闇でも本が読みたい」欲求を満たしてくれるアイテムを紹介する。


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「このブックカバーは暗くするとちょっと面白いことになります」と話すのは、たき工房のアートディレクター・長山大樹さん。


明かりを消してみると...。


本が光ってる!


これは、コンセント不要でライトの機能がついたブックカバーなのだ。デザイン雑貨を手掛ける会社と信州大学が共同で開発した。どうして光るのかというと...内部に秘密がある。ブックカバーの中を見てみると、電気を通すインクで回路が描かれているのだ。


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透かしてみると、ボタン電池から回路が伸びている様子がわかる。


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LEDライトがついた部分があるのだが、ここをくるりと折り返して回路が描かれたポケットに差し込むと、電気を通すインク同士がふれ合うことでスイッチが入り、LEDライトが点灯する仕組み。


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かなり暗い部屋でも、4つのLEDライトのおかげでしっかりと読める。
「ちゃんと文章に向かって(光が)あたっています」と北村まあさキャスターも感激!


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現在は開発中で電池交換はできないそうだが、1日1時間程度の読書で2カ月使うことができるそう。このブックカバーがあれば、外出先や寝室など、場所や時間を気にすることなく読書を楽しむことができる。


電子書籍もいいけど、本で読みたい! そんな「読書は紙派」の人にはぴったりのアイテムだ。


「本には昔ながらの良さがあるので、そこに最新のテクノロジー、今回でいうと電気を通すインクをプラスして、より使いやすく形を変えていくというのはいいのかなと思います」と長山さん。ブックカバーなので、折れても大丈夫というのも心強い。


本の続きがどうしても気になって寝室で寝るまで読みたいときや、旅行中に飛行機の照明が暗くなったけど眠れなくて本が読みたいというときなど、さまざまな「本が読みたい!」場面で活用できそうだ。


【商品名】
ブックカバーライト


【商品の特徴】
コンセント不要で、ライトの機能を付けたブックカバー。暗闇でも読書が楽しめる


【企業名】
たき工房


【住所】
中央区築地5-3-3 築地浜離宮ビル


【価格】
3,200円


【発売日】
9月発売予定


※その他、先週の「WBS」"トレンドたまご"では、以下のトレンドを紹介!


●どこから見ても同じ絵!?"全方向ディスプレー"
360度どこから見ても同じ絵に見えてしまう不思議なディスプレー


●書き心地にこだわり"ツインクル☆スター2色ボールペン"
世界初の水性インクの2色のボールペン


●箱作りのプロが開発!"やけど防止機能付きパッケージ"
レンジ対応のレトルト商品での「やけど防止」に役立つ機能をパッケージに搭載


●蝶々結びをするためだけの機械"自動瓶飾り装置"
日本酒の瓶にひも結び(蝶々結び)をする装置


詳しくは「ビジネスオンデマンド」へ!

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大江麻理子、滝田洋一、山川龍雄、相内優香、須黒清華、片渕茜、北村まあさ

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