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2018.3.2

津田寛治&柄本時生がマジックを特訓!?:命売ります

命売ります

津田寛治&柄本時生がマジックを特訓!?:

奇才・三島由紀夫が描く怪作を現代に蘇らせたドラマ『命売ります』(毎週土曜 夜9時~)。

3月3日(土)放送の第7話「笑うマジシャン」では、師弟関係にある2人のマジシャンが登場。師匠にあたるバルーン金平を演じるのは津田寛治さん、その金平との師弟関係を解消したいと、羽仁男(中村蒼)に命の売買を持ちかける、弟子のバルーン修平役を柄本時生さんが演じます。そこで、2人のマジックの特訓の様子を少しだけご紹介!


「テレ東プラス」編集部に、今回の物語のキーパーソンとなる津田さん、柄本さんからのコメントが到着しました!


【バルーン金平役の津田寛治さんより】


――命を売り買いするという衝撃的なテーマを扱うこの作品についてどう思われましたか?


「原作を読んで、"三島作品にしてはポップだなあ"と思いましたが、このドラマはその部分を効果的に際立たせていて、若い世代も引きつける三島ワールドを作り出している感じですね。命はひとつしかないから、それを使って商売など不可能に思えるのに、なんだかんだ営業できているのが面白いです」


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――第7話のストーリーを読んだ感想は?


「とても良くできていて感動的な話だと思いました。"人が死ぬかもしれない"というトリックを仕掛けるマジックショーで生々しく命の取引が行われる......。でも、夢あり人情ありのマジック業界で精いっぱい生きるマジシャンたちの微笑ましいエピソードも展開されて、恐怖と笑いと涙が素晴らしいトリニティーを奏でるドラマに仕上がっていると思います」


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――実際にお芝居をするにあたり、手品を特訓されたと伺いました。


「教えていただいた時は、タネが分かった上で見ても感動しました。"マジックというのは仕掛けではなく、手さばきとトークなんだなぁ"と痛感しました。マジシャンの方々のマジックへの情熱がハンパなく、笑顔が素敵で優しくて、ドラマのクオリティーが上がることをものすごく考えてらっしゃいました。おかげでトレーニングはとても楽しかったです。マジックだけでなく、人としてのあり方も教えていただきましたね」


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【バルーン修平役柄本時生さんより】


「"人の命を売り買いする"というインパクトのあるテーマを扱うこの作品については、他にはない、なかなか聞かない話で衝撃的でした。撮影中は手品の特訓を通して、手品のタネを知れてよかったです。師弟関係にある手品師たちと、命を売る男とが衝撃のクライマックスに向けて突き進んでいく第7話。一種のボタンの掛け違いみたいな物語が繋がる瞬間は本当に面白いと思うので、ぜひ見てください!」


3月3日放送 episode7 「笑うマジシャン」あらすじ
7人目の客として羽仁男(中村蒼)のもとに現れたのは、マジシャンのバルーン修平(柄本時生)。修平の依頼は、師匠のバルーン金平(津田寛治)から解放され独り立ちするために、金平のマジックで死んでくれというものだった。金平のマジックは、ギロチンを使ったマジックで、安全装置を外せば死亡事故を偽装できるという。今回こそ必ず終わらせると意気込む羽仁男。修平は、羽仁男がギロチンで死ぬためには、金平に気に入られ、助手として雇われることが必要だと言う。
助手として雇ってほしいという羽仁男に、金平は試験に合格すれば考えてやると告げる。試験に合格しようと、金平を笑わせるサプライズを次々に仕掛ける羽仁男。試験に合格して助手となった羽仁男は、金平が修平に厳しく接するのには理由があることを知る。
いよいよ、羽仁男がギロチン台に上がるマジックショー当日になる。
ギロチン台にセットされる羽仁男。そこで、羽仁男は金平の修平に対する、人並みならなぬ想いを確信して...。

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連続ドラマJ 三島由紀夫「命売ります」

連続ドラマJ 三島由紀夫「命売ります」
放送日時:BSジャパン 毎週土曜夜9時放送

山田羽仁男は、広告代理店に勤め、経歴、収入など何不自由ない生活を送っていた。しかし突然自殺を決行。だが失敗し、「命を売る」ビジネスをスタートさせることに。次々と舞い込んでくる奇々怪々な依頼に応じる中で、「命」と向き合うことに…。

出演者

中村蒼、前田旺志郎、田口浩正、YOU、田中泯 ほか

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