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BSテレ東

2018.11.16

今秋メジャーデビュー!Halo at 四畳半を直撃インタビュー:真夜中ドラマ「江戸前の旬」

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絶賛放送中の真夜中ドラマ「江戸前の旬」(BSテレ東 毎週土曜深夜0時)。原作のグルメコミック「銀座柳寿司三代目 江戸前の旬」(九十九森原作、さとう輝劇画)は、1999年より「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載をスタートさせた人気作。須賀健太演じる主人公・旬の成長と「柳寿司」をめぐる人情劇、見れば必ず誰かに話したくなる"寿司うんちく"など、見どころ満載だ。

ドラマ主題歌は、今年の秋にメジャーデビューが決まったHalo at 四畳半の『悲しみもいつかは』。そこで今回、「テレ東プラス」編集部が、作詞作曲を担当するボーカルの渡井翔汰と、ドラムの片山僚を直撃! デビュー曲に馳せた思いや今の心境を取材した。

想像上のストーリーに現実で感じたメッセージを織り交ぜて作っています

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――まずはメジャーデビュー、そして主題歌決定、おめでとうございます!

渡井・片山「ありがとうございます!」

――主題歌の「悲しみもいつかは」はどんな曲ですか?

渡井「生きているとどうして"悲しみ"というマイナスの感情を抱くことがあると思いますが、"そんな負の感情も、いつか前向きな気持ちに変えていける"という思いを込めて作りました。曲の中では何度もこの歌詞が登場しますが、エンディングに向かうにつれ、"悲しみ"という言葉が前向きな意味として捉えられるように書きました。ドラマでも、主人公・旬の気持ちと重なることがあるのではないかなと思っています」

――まるでドラマ「江戸前の旬」のために書かれたような歌詞ですよね。

渡井「そうなんです。曲が出来上がった後に主題歌として採用してもらったのですが、運命的な出会いをいただけたと思っています!」

片山「テレビから自分たちの曲が流れるって、衝撃的!」

渡井「おそらく僕は、ドラマのエンドロールを見ながら泣いちゃうと思います(笑)。ドラマの感動的なシーンと合わさると、また聞こえ方が変わるのでそれも楽しみですね」

――曲を作る上で気を付けたことはありますか?

渡井「"どんなことがあっても常に前を向いて歩んでいってほしい"というメッセージは、僕らの音楽としてどの曲にも同じように共通に込めてきたメッセージでもあります。この曲は、僕らにとってもメジャーデビューという新しい一歩を踏み出す大きな意味を持つものになりました。前を向いて進んでいくという、僕たちらしさがこもった曲になったのではないでしょうか」

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――とても変わったバンド名だと思うのですが、由来について教えてください。

渡井「『Halo at 四畳半』のHalo(ハロ)には"宇宙の外側の空間"という意味があり、人間の想像をはるかに超えたものの象徴というイメージ。一方、"四畳半"というのは幸せな暮らしとはいえない間取り、生々しさもある、現実的なものの象徴。このバンド名には、その二つの間にあるものという意味があります。僕らの曲は物語のような歌詞が多いのですが、想像上のストーリーに、現実世界で感じたメッセージを織り交ぜて作っているので、そういう意味が僕ら自身のテーマになっています」

片山「(バンド名は)メンバー全員で、ファミリーレストランで考えました(笑)。20歳くらいの時に...」

――メンバー4人のご関係は?

渡井「ドラムの片山(僚)以外の3人は同じ高校出身。近くに市が経営する無料の貸しスタジオがあり、音楽好きな高校生は放課後そこに集まるのが日課で、隣の高校に通っていた一つ先輩の片山ともそこで出会いました。元々は、Halo at 四畳半の前身となったバンドでドラマーが抜けてしまった際、サポートメンバーとして参加してもらっていましたが、本メンバーとなり、名前も『Halo at 四畳半』と変えて再スタートすることになりました」

――「江戸前の旬」の舞台はお寿司屋さんですが、普段、お寿司はよく食べますか?

渡井・片山「(そろって)大好きです!」

渡井「でも、柳寿司のような高級なお店ではなく、回転する方ばかりなんですけど...(笑)」

――好きなネタ、こだわりの食べ方はありますか?

渡井「ネギトロ巻きが一番好きです」

片山「僕は貝類全般が大好きですね。父親が好きだったので、その影響でよく食べます」

渡井「幼い頃、いいお寿司屋さんに連れて行ってもらったことがあったんですけど、その時に周りを見て、なんとなく"あまり醤油はつけないほうがいいのかな?"と思った記憶があります」

片山「しゃりに醤油をつけず、ネタにつけるのが通の食べ方らしいよ!(笑)」

僕らの曲がドラマを盛り上げる存在になれば...

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――休日はどんな風に過ごしていますか?

渡井「休日は、あまり外には出ないですね。音楽を聞いたり、映画を見たりして創作活動に生かせるものを吸収しています」

片山「僕は今、実家に住んでいますが、母がドラマ好きで、1クールのドラマを全部録画して一気に見るタイプなんです。なので、そのおこぼれを頂戴して、ドラマを見たりしていますね。テレビがいつも身近にある家庭で育ったので、テレビっ子でした」

――ドラマの主題歌を担当すると決まった時、ご家族は喜びましたか?

渡井「そうですねぇ。今までもミュージシャンとして誇りをもってやってきたんですけど、いよいよ『あぁ、本当にミュージシャンになったんだ~』みたいな(笑)。先ほど台本を見せていただいたんですが、そこに"主題曲:Halo at 四畳半『悲しみもいつかは』"と書かれていて、とても感慨深かったです。友達からライブハウスの店長まで、本当にみんな喜んでくれています!」

片山「家族はたぶん、全部録画して見てくれると思います。永久保存版になるかも!?」

――最後に、今後の展望などがあれば教えてください。

渡井「僕らはずっとライブハウスで活動してきたので、こういうドラマタイアップは初めてのこと。テレビを通じて、今まで出会えなかった人たちにも聞いてもらえるというのはとてもうれしいですし、ライブハウスと同様にこういう形で曲を届けることも大切にしていきたいです」

片山「僕はテレビっ子だったので、テレビから流れる曲で番組やドラマが盛り上がったり、相乗効果があるということは、ずっと感じていました。自分たちの曲も、ドラマ『江戸前の旬』にとって、そんな存在になれたらうれしいですね」

江戸前寿司と共に全12貫の人情エピソードを描く、真夜中ドラマ「江戸前の旬」。今回、インタビューに応じてくれたHalo at 四畳半の2人が、第6話のどこかに登場するので、どうぞお見逃しなく!

【Halo at 四畳半 プロフィール】
2012年6月に結成。今秋、「悲しみもいつかは」(日本コロムビア・TRIAD)でメジャーデビュー。メンバー・渡井翔汰(ボーカル・ギター)、齋木孝平(ギター・コーラス)、白井將人(ベース)、片山僚(ドラムス・コーラス)
オフィシャルサイト:http://haloat4johan.com/


明日放送の【第6貫 至高の大トロとギョク】あらすじ

仕込みで出し巻きを作っていた旬(須賀健太)は、父・鱒之介(渡辺裕之)から「当分付け場に入るな」と言われ、その理由が分からず当惑する。
柳寿司に出版社勤務の真子(佐藤玲)が担当する作家・池内(大石吾朗)がやって来る。舞台化される『和泉天狗』の主役・伊達(武田航平)と喧嘩別れして来たというのだ。
伊達の演技が切って握るだけの大トロだと酷評した池内は、売り言葉に買い言葉で切って出すだけではない大トロを食べさせると言い切ってしまった。このままでは舞台に穴が開く。
池内に頼まれ大トロに向き合う旬だったが...。

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真夜中ドラマ「江戸前の旬」

真夜中ドラマ「江戸前の旬」

1,500万部を誇る「江戸前の旬」初ドラマ化!芸能生活20周年を迎える須賀健太主演!移転前最後の築地でのドラマ撮影!

放送日時:BSテレ東 毎週土曜 深夜0時~0時30分

出演者

須賀健太、佐藤玲、田中幸太朗、田辺桃子、赤塚真人、渡辺裕之

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