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テレ東

2018.4.14

「二軒目どうする?」の飲み屋に行ってみた!VOL5@下北沢:旬の魚がおいしい「魚菜」

松岡昌宏(TOKIO)と博多大吉(博多華丸・大吉)が、女性ゲストと共に"酒や肴のうんちく"を語りながら飲み明かす居酒屋ぶらりバラエティ「二軒目どうする?~ツマミの話」(毎週土曜深夜0時50分~)。「テレ東プラス」の記者が、番組に登場したお店を訪問し、その魅力を紹介。番組内で2人がうなったおすすめの1品などを徹底レポートする! 今回記者がお邪魔したのは、昨年11月に放送された魚料理の老舗「魚菜」。最寄り駅は、個性的なカラーを放ち、吉祥寺とも原宿ともまた違う雰囲気を醸すオシャレタウン下北沢。


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日曜の夕方、雑多な雰囲気漂う下北沢駅。ゲーセンやアパレル関係のお店で賑わう緩やかな坂を下った右側に「魚菜」はたたずんでいた。店頭に掲げられた暖簾...「いわし料理とくしやき」「旬魚」「カキ串焼」の文字にどこかホッとさせられる。


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チェーン店とは一線を画した店構えだ。頑固オヤジが待っていたら怖いな、どうしよう、そうドキドキしながら開店前の「魚菜」の引戸をガラガラと開けると、ご主人が迎えてくれた。


自己紹介をして今回の主旨を説明すると、松岡さんや大吉さんたちが訪れたあの日のことを、楽しかった思い出を語るかのように、快く話してくれた。


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「魚菜」の店内。この写真中央奥の座敷席に松岡さんと大吉さん一行が座ったそう。テレビと変わらない雰囲気で始終明るく楽しい雰囲気であったと語るのは、ご主人の齋藤雅章さん。


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そして壁に貼られた手書きのお品書きが泣かせる!


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「本当は、うちは一軒目に来て欲しいんだけどね!(笑)」そう切り出しながらも、放送後の反響については喜ばしいものだったと語るご主人。何より、二人組の若い女性など、今までは少なかった年齢層のお客さんが増えたと言う。やはりこれは松岡さん効果なのか?! そして嬉しいことに、それらの若いお客さんたちが「こんなに美味しいもの初めて食べた!」と笑顔で喜んでくれるそう。
新しいお客さんが増えても常連さん達が変わらず足を運んでくれるのは、ご主人の人柄と、この店の「味」へのこだわりからだろう。


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そうは言ってもやっぱり食べてみないことには何も語れない。私も新しい客の一人として、早速注文してみよう。


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早速注文したのは、松岡さん達が注文していた「活〆刺身5点盛合せ」(いわし他。2,000円より)
今日のネタは、イワシ、マグロ、シメサバ、シマアジ。写真は、一人で来店した私用に一人盛りを作ってくれたもの(1,300円)。ピカピカしたイワシのお造りは、素人目にも新鮮であることがわかる。んんーーー! お醤油つけなくても良いくらい美味しい!
次は番組では紹介していないが、記者の好みで我慢しきれず頼んだ「あん肝」(1,000円)。なんと、お店の自家製である。


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何これ~!今まで食べてきたあん肝と全然違う!と、つい声に出てしまった。これは1,000円どころの価値ではないぞ。


そして次は、番組でも紹介した「鰯のつみれ揚げ」(600円)。


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こちらは、つゆも添えられてくるが、開店前にご主人が作っていた抹茶塩でいただく。さすが鰯料理を得意とされているだけのことはあり、「何これ!ハンバーグ!?」と思うくらいまったく臭みがなく、衣はサクサク中はふわふわだ。


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番組で頼んでいたレモンサワーを私も注文し、ペロッといただく。揚げ物とレモンサワーのコラボは最高すぎる!
そして、次はめちゃめちゃ楽しみにしていた「カキ串」(450円 ※季節限定)。


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「わーー!粒が大きい!」と驚いていると、ご主人曰く、一度冷凍したカキは、加熱すると縮んでしまうそう。このぷっくりを保っているのは新鮮な生ガキから調理されている証拠である。たれは、継ぎ足し継ぎ足しで作られているご主人秘伝のタレ。これに少しだけ山椒をつけていただく。まるで海そのものをいただいているかのよう。口の中に磯の香りがふんだんに広がる!
料理とお酒が進むにつれ、テンションマックスに突き進む記者。さらに、本日オススメの日本酒をいただく。お猪口はカゴに積まれたお猪口達の中から好きなものを選べるシステム。春らしい藤色のお猪口をチョイス。
辛口で料理に合う〜。素晴らしい! 「もう一品、最後に何か」とご主人にオススメを伺って出していただいたのは「穴子の白焼き」(1,000円)。


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白焼きは、素材がきちんとしていないと、シンプルなだけにごまかしが効かないはずだが、口に入れると、身がしまっていてほんの少しのワサビ醤油で十分いけてしまう美味しさ。
「あぁごちそうさま! 大満足! ご主人とお魚に感謝! お料理もお酒も完食」。聞けば松岡さん達も、収録の際は完食だったという。今回お邪魔して、ご主人のこだわりは、やはり料理の「味」そして鮮度ということがよくわかった。「料理は味だよ」と何度も力強く話されていたご主人。その「味」にこだわるために、手間暇を惜しまない。きちんと手をかけた新鮮な食材だけが最高の「味」になる。旬の食材を選びぬき、長年の経験から「旬が終わった」と判断した魚は店に出さない。また、ネタが早く終わった日は、もうそこで店じまい。「新鮮で手間暇をかけた最高の料理しかお客さんに食べさせたくない」というご主人の心意気を感じた。


今年26年目を迎えた「魚菜」。かつては都内に三店舗まで増やした時代もあったが、10年ほど前から、発祥の地である下北沢の一店舗に絞った。経営にまつわる様々なことに労力を費やすことをやめたら、この下北沢の一店に切り盛りを集中することができ、さらに「味」の追求に力を注ぐことができるようになったと言う。


今度は、プライベートで是非お邪魔したい! 次はこれから旬を迎えるという「ホタルイカの天ぷら」(※季節限定)を注文しようと心に決めた。


【魚菜】(うおさい)
住所:東京都世田谷区北沢2-12-13 細沢ビル1F(下北沢駅から約100m)
電話:03-3795-0577
営業時間:16:00〜23:00(ネタが終わり次第終了)
定休日:月曜休

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土曜の夜にゆったりと一緒に飲みませんか?街や路地、ツマミなどでテーマを決め、それにまつわる“酒や肴のうんちく”を語る、居酒屋ぶらりバラエティ。

放送日時:テレビ東京系列 毎週土曜 深夜0時50分

出演者

松岡昌宏(TOKIO)、博多大吉(博多華丸・大吉)

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