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グルメ

テレ東プラス

2018.9.5

東京で新たなフードスタイル”タコスの立ち食い”を提案する「TACOS Shop」:前編

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「路地裏の知られざる名店や、オープンしたばかりの期待の新店、地元の人たちに愛されているお店など、まだまだ知られていない美味しいお店がこの世界にはたくさんあるはず」。そんな思いとともにテレ東プラス編集部が気になったお店に伺い、その様子をご紹介して行きます。今回は吉祥寺の駅前にある、立ち飲みスタイルで焼きたてタコスをいただけるというお店、その名も「TACOS Shop」へお邪魔します。



東京屈指の飲み屋横丁「ハーモニカ横丁」の外側に佇むお店


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かつては東京のあちこちにあったという、戦後闇市にルーツを持つ小さな横丁。その多くは再開発により姿を消しましたが、吉祥寺駅前のハーモニカ横丁はその面影を強く残す貴重な横丁です。


そんなハーモニカ横丁の外側にあるのが、今回伺う「TACOS Shop」。人通りの多い開けた通りに面しているので、横丁に入るのに抵抗ある人でも問題なくアクセスできる好立地です。


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とはいえ、ひっそりとした佇まいのため、気づかずに通り過ぎてしまう人も少なくありません。


目印は両隣の「パンの田島」と「水タバコ」。その真ん中にワインのボトルや自転車を見つけたら、それが「TACOS Shop」です。


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その名もズバリなシンプルなネーミングに期待が膨らみます。


足を踏み入れれば、そこは飲み屋横丁の中とは思えないスタイリッシュな店内


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一歩店内に入ってドアを締めれば、表通りの喧騒とは空気が一変。


新しく塗ったという壁、そしてウッドのテーブルが独特の空気感を演出し、落ち着いた雰囲気が広がります。


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古い飲み屋横丁らしいこじんまりとした店内ですが、客席スペースは吹き抜けになっていて圧迫感はありません。


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オリジナルの「TACOS Shop」Tシャツ(販売中)や、お店で出したお酒の瓶がディスプレイされています。


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そしてこちらがメキシコのものを中心としたビールのラインナップ。



初体験。目の前のキッチンで見る、タコス作り


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メニューはほぼ日替わりで「万願寺とうがらしとアンチョビ」や「マンゴー・ブルーベリー・梨」など、タコス=チリソースのイメージで臨むと驚かされる斬新なメニューが多数ラインナップされています。


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生地はお店で手作りし、オーダーが入ってから焼き上げます。


店主である近藤輝太郎さんは、お隣の三鷹駅に「武蔵野カンプス」というイタリアンの店を経営する中、新店舗の出店を計画していたところ、ここハーモニカ横丁に面白い物件が出たということで、この「TACOS Shop」のオープンを決めたそう。


しかし最初からタコスのお店をやりたいと思っていたわけではないようで...。


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「ハーモニカ横丁という特殊な場所ですし、物件の広さも特殊なので、何をやろうかなと思っていたところにタコスという案が出て来たんです。それからYouTubeや本で勉強して、作れるようになったところで、タコスの本場であるメキシコに行きました」


YouTubeで作り方を学ぶというのはなんとも現代的。しかし世界中の情報がダイレクトに伝わり、さらにそれが動きで確認できるYouTubeは学習にうってつけのフォーマットであることも確かです。


「そうしてメキシコで本場のタコスを食べて、自分たちのやり方が間違っていないことに気づきました」。


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こねた生地を1枚分ずつプレス機に乗せ...


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プレス。


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こうして平たく整形せれたタコス生地を鉄板に乗せて焼き上げます。


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タコスは白い生地と黒い記事の2種類。


「両方ともコーン100%で、白い生地はホワイトコーン、黒い生地はブルーコーンを使用しています。大体の具材はどちらの生地でも合いますが、ブルーコーンは甘みが強く香りが強いので魚介には合わないことが多いですね。関係性としては、白米と赤飯をイメージしてもらえればいいかもしれません」


さて、今回お願いしたメニューは「ホタテと枝豆」「ゴーヤチョリソー」「豚モツ」の3種類。いずれもタコスとしては意外な組み合わせのようですが、どんなお味なのでしょうか?


東京で新たなフードスタイル"タコスの立ち食い"を提案する「TACOS Shop」:後編


TACOS Shop
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-5
営業時間:月~金 17時~26時(土日祝は14時~)
不定休のためインスタグラム@tacosshopkの確認をお勧めします。

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