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BSジャパン

2018.5.11

今話題の西郷隆盛ゆかりの地! 歴史あふれる鹿児島を空から紹介:空から日本を見てみようplus

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【配信終了日:5月17日(木)】動画はこちら


日本全国の空を飛び回って上空から日本各地を見て回る新感覚バラエティー「空から日本を見てみよう plus」。いい声でダンディーな"くもじゅんいち"とフランス上空の血が入る"くもみーヌ"が空の旅をお届けします!


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5月10日(木)の放送では、鹿児島県・鹿児島〜指宿の空の旅をお送りました。今年は明治維新から150年ということもあり、大河ドラマ効果で注目が集まっている鹿児島から、"東洋のハワイ"とも謳われている温泉街・指宿を目指します。


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桜島を越えるところからスタートし、薩摩半島へ向かいます。海岸沿いには、大きな庭園のようなものを発見。ここは、かつて鹿児島を治めていた島津家が築いた別邸・仙巌園です。敷地内には、28代藩主・島津斉彬が造った鉄製大砲を鋳造するための反射炉跡も残っています。西欧諸国に対抗するために斉彬が行なっていたあらゆる事業は、現代の日本にも数多く受け継がれています。


島津家の本殿である鶴丸城跡は、現在資料センターになっています。ここでは、西南戦争での銃弾跡が残る石垣を見ることができます。さらに、鹿児島のヒーロー・西郷隆盛ゆかりの地も「薩摩こんしぇるじゅ。」(※鹿児島のおもてなし美女として認定されたガイド)の方々の案内により巡りました。


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鹿児島中央駅を超えて、繁華街・天文館へやってきました。今や全国的にも人気グルメとなっているかき氷「白熊」発祥の店にお邪魔します。「白熊」は、自家製ミルクと蜜をかけ、フルーツや寒天がトッピングされたかき氷。そんな冷たい名物が生まれたのが「天文館むじゃき」なのです。自家製ミルクは、お店でも1人しか作ることができないのだそう。市内には、進化系「白熊」を食べられるカフェも登場しているようです。


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錦江湾に面した水路に、高くジャンプするイルカを発見。近くにある「いおワールドかごしま水族館」で飼育されているイルカを水路に出して、錦江湾に野生のイルカが生息していることを伝えているのだそう。イルカ水路のすぐ横には、1863年に勃発した薩英戦争の砲台跡。この砲台跡が重要文化財に指定されたのは水族館開業よりも10年遅かったようです。鹿児島には、どこに歴史が潜んでいるのかわかりません。


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まるで崖のような地形が多いのが気になります。これは「シラス台地」と呼ばれる、桜島のすぐ側だからこそ見られる地形。シラスという火山から噴出した軽石や火山灰が、度重なる噴火により積み重なって台地を形成されているのです。


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ここからは喜入を抜けて、指宿市を目指します。指宿の市街地辺りに入ったところで、左手に離島とそこに続く細い道を発見。ここは「砂の道 ちりりんロード」と呼ばれている、3月〜10月の干潮時に現れる砂州。陸と知林ヶ島が結ばれていることから、知林ヶ島は縁結びの島といわれています。島は現在無人島になっていますが、かつてここに住んでいたという方に島を案内してもらいました。


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さらに、指宿の奥へと進むと、大きな火口湖「鰻池」が見えてきます。湖のほとりにある鰻集落には、西郷隆盛ゆかりのお宅がありました。1874年に政府を退くことになった西郷隆盛は、この集落に1ヶ月間ほど滞在していたのだそう。福村さん宅でお世話になった西郷隆盛は、そのお礼にと自分が着ていたシャツをお土産に置いていったのだとか。


ほかにも、火山灰と暮らす鹿児島市民の生活や、温泉地・指宿ならではの施設など、鹿児島には魅力がまだまだたくさんありました。現在、「ネットもテレ東」で配信中です。ぜひチェックしてください!

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空から日本をみてみようplus

空から日本をみてみようplus
放送日時:BSジャパン 毎週木曜 夜9時放送

雲に乗った気分で見てまわる!新感覚バラエティー!くもじゅんいち・くもみーヌ・くも神様を迎え日本中をのんびり飛び回る番組

出演者

声の出演:伊武雅刀、柳原可奈子

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