• #
  • トップ
  • トラベル
  • 街中に巨大鯉が!? フジロックからスキーまで楽しめるコシヒカ...

トラベル

BSジャパン

2018.6.29

街中に巨大鯉が!? フジロックからスキーまで楽しめるコシヒカリの名産地・魚沼:空から日本を見てみよう plus

sorakara_20180629_01.jpg


【配信終了日:7月12日(木)】動画はこちら


日本全国の空を飛び回って上空から日本各地を見て回る新感覚バラエティー「空から日本を見てみよう plus」。いい声でダンディーな"くもじゅんいち"とフランス上空の血が入る"くもみーヌ"が空の旅をお届けします!


sorakara_20180629_02.jpg


6月28日(木)の放送では、新潟県・魚沼の空の旅をお送りました。江戸時代の伝統が残る小千谷から、スキーや温泉で有名な越後湯沢まで、お米の名産地である魚沼盆地を通って目指します。


sorakara_20180629_03.jpg


古くから宿場町として栄えていた小千谷市からスタート。「小千谷縮」という織物が伝統工芸として有名で、夏の着物の生地にぴったりです。独特なシワの秘密は、ヨコ糸を固めるために使われた布海苔と絞り方にありました。


また、縮づくりに大事な役割を果たしている布海苔は、昔から小千谷の人々にはなじみ深い食材。布海苔をつなぎにして作られたお蕎麦「へぎそば」も小千谷の郷土料理として愛されています。


sorakara_20180629_04.jpg


小千谷駅前に、大きな鯉がいるのを発見しました。鯉の口の中は、地下道への入り口になっています。実は、小千谷は錦鯉の発祥の地。江戸時代、小千谷を含む旧二十村郷では棚田を使って食用の真鯉が飼育されていました。その真鯉に突然変異で色がつき錦鯉が誕生したのだとか。現在でも、小千谷では新潟県内の約45%を生産し、全国に錦鯉を届けています。


sorakara_20180629_05.jpg


上越線に沿って進むと魚沼市へ入りました。盆地の手前に、大きなスピーカーのような建物を発見。これは、赤城山西福寺にある開山堂を雪から守るための屋根なのでした。斜めになっているのは後ろ側に雪を落とすための構造。開山堂の中には、"越後のミケランジェロ"とも名高い石川雲蝶による、緻密で鮮やかな彫刻が刻まれています。


sorakara_20180629_06.jpg


南魚沼市へ入ります。大きく広がる魚沼盆地では、コシヒカリの生産が全国で第1位。盆地の周りを囲う大きな山々や、そこから流れる雪水、そして寒暖差など、コシヒカリがよく育つための環境が揃っているのだそう。


sorakara_20180629_07.jpg


しかし、昨年は実が育つ時期に気温が上がらず、食味ランキングでは最高評価の特AランクからAランクへ陥落してしまいました。今の時期は田植えが終わった頃。これから秋に向けて、美味しく育ちますように!


sorakara_20180629_08.jpg


さらに上越線に沿って進むと、湯沢町へ到着。川端康成の著作『雪国』の舞台にもなった、古くからある温泉街です。町にあるスキーのレンタルショップは、オフシーズンの間、次のシーズンに向けた準備作業や、毎年夏に開催される音楽フェス・フジロックの出店などの副業を行なっているそう。


山間部へ進むと、5月末まで営業しているかぐらスキー場にたどり着きました。まだ雪も残り、春スキーを楽しむお客さんも多く集まっています。


sorakara_20180629_09.jpg


さらに進むと、背の高い建物が見えてきました。これは、老舗スキーリゾートホテルの苗場プリンスホテル。冬だけではなく1年通して営業し、町の活性化に繋げているそう。夏は、フジロックのほか、高原をアクティブに遊べる「苗場サマーパーク」も開催され、家族みんなで夏のスキー場が満喫できるようです。


ここでは紹介しきれなかった、豪農の邸宅に魚沼の特産品、越後湯沢駅のお酒スポットなど、米どころならではの魅力がたくさんありました。現在、「ネットもテレ東」で配信中です。ぜひチェックしてください!

関連タグ

空から日本をみてみようplus

空から日本をみてみようplus
放送日時:BSジャパン 毎週木曜 夜9時放送

雲に乗った気分で見てまわる!新感覚バラエティー!くもじゅんいち・くもみーヌ・くも神様を迎え日本中をのんびり飛び回る番組

出演者

声の出演:伊武雅刀、柳原可奈子

この記事を共有する

番組タグ

関連記事

カテゴリ一覧