“ニッポンに行きたくて行きたくてたまらない”外国人を世界で大捜索!!タミヤのプラモデルを30年以上愛し続けているアルゼンチン男性をご招待!
子供の頃に出合ったタミヤ模型に夢中なアルゼンチン男性。部屋には30年以上かけて集めたプラモデルが200種類!タミヤで働くことを夢見ていたが、家庭の事情で諦める。しかし、タミヤへの募る思いから手紙を出したという。ニッポンへ行き、尊敬するタミヤの会長に御礼を言いたいという。そんな彼をご招待!念願のタミヤ本社で感動の出会いが…!そして滞在中の時間のほとんどを模型作りに費やし、作りたかったプラモデルが完成!