2009年8月16日(日)午後4:00~放送 離島の厳しい現実の中で、たくましく明るく野球に取り組む少年たちの姿と彼らを暖かく見守る島の人々の交流を描くドキュメント 「離島甲子園」にかける夏
離島固有の問題に直面しながらひたむきに白球を追いかける少年たちの目的はプロ野球の大エース村田氏が実現させた
離島甲子園 正式名称「国土交通大臣杯 全国離島交流中学生野球選手権大会」2回目の開催となる今年は日本全国から16チームが参加します。
まさかり投法でならした村田兆治氏が提唱し発足した離島甲子園村田氏は離島大使として、全国の離島で野球教室を開催しその中で、離島に住む子供たち同士の交流が必要と呼びかけ実現した大会です。 前田欣一
さまざまな背景を抱えながらも「離島甲子園」を目指す球児たちのひたむきな姿。泥だらけになりながらもひたすらに白球を追う彼らの心に去来するものとは…?グラウンドで練習に励む姿や家庭生活から見えてくる「離島ならではの現実」と「少年たちの成長」を追いました。
噴火に負けるな “三宅島”(東京)三宅村立三宅中学校野球部 2000年の噴火により全島民に避難指示が出た三宅島。今でも、毎日どこかでガスが発生しています。かつて島内に3校あった中学校はすべて統合され、三宅中学校が残るのみ。試合相手がいないので、島の大人・OBが相手をしてくれています。エース候補は制球力の宮沢君とスピード高橋君の二人。エース番号はどちらに・・・?1点もとれず敗退した昨年を汚名挽回すべく、野球監督経験が無い新人監督も暗中模索。島の期待を背負いながら、部員達と一丸になって1点、1勝と目指します。
学校の垣根を越えて初参加(甑島)甑島(こしきじま)選抜 甑島は鹿児島県に有る小さな島が連なる列島。地域にある3つの中学校には合わせて100人たらずの生徒しかおらず野球部もありませんでした。そんな中で、学校の垣根を越えて作った“寄せ集め”の新チームは練習できるのが土日だけ・・・ はるばる船に乗って来る子供などグラウンドに集まるのも一苦労。それでも野球をしたい!! 負けても来年に繋がる!! 後輩のため、島のため・・・・野球部を作った監督たち、地元の人たちへの感謝を胸に、少年達は純粋な熱い思いで初出場に挑みます。
提供 ヤマト運輸
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