経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」

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2010年7月15日放送
ニッポンの味を世界へ
~「皿洗い」から「香港の寿司王」になった男~
詳しい内容
寿司店を日本、香港、中国、台湾、シンガポールなど、世界中に30店舗以上を展開し、「香港の寿司王」と呼ばれている男がいる。
リッキー・チェン氏(42歳)だ。築地市場の初セリで青森県大間産の本マグロを3年連続最高値で落札し、日本でも一躍有名となった。築地市場の初セリで外国人が競り落としたのは、リッキー氏が初めてのことだった。
彼が経営する香港の「板前寿司」は、日本から仕入れたネタを使っているというのに、平均客単価は約1500円!
一体なぜそんな価格が実現できているのか?
リッキー・チェン氏は、子供の頃から日本の文化に憧れていた。
ある時、友達のお父さんに特別に寿司を食べさせてもらった。その時の感激を忘れられず、また寿司職人の颯爽とした姿にも憧れを抱いた。そして、19歳の時、寿司職人になることを夢見て、日本へとやってくる。いずれ、香港に自分の寿司店を開くのが夢だった。しかし、日本の市場から魚を仕入れるのは難しかった。外国人ということで、信頼されなかったのだ。
なのに、なぜ、日本から仕入れたネタで世界中に寿司店を展開できるようになったのか?
「香港の寿司王」と呼ばれるまでに成り上がった男の波乱万丈のドラマを、
香港現地でのロケも敢行、ダイナミックに描いていく。
場面写真

キャスト紹介

<香港の寿司王>
リッキー・チェン 役
<リッキーの
協力者>
中村 桂 役
<リッキーの
師匠>
寿司店の大将
松本正一 役
鳥羽 潤 田中 実 小野寺 昭
ゲスト紹介
高柳正盛さん(日経トップリーダー編集長)