7人制大会の最高峰、第4回W杯セブンズへの出場を決めた日本代表。強豪が集まる中、日本はベスト8入りを目指します!
ラグビーワールドカップセブンズ2005
放送日:3月27日(日)深夜2:30~4:00 解説 本城和彦(7人制日本代表監督)
   岩渕健輔(第3回大会7人制日本代表主将)
実況 四家秀治  リポート 水原恵理
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7人制ラグビーってなに?
 
起源は・・・
今から122年前、スコットランドのメルローズという町のラグビークラブが資金難解消のため、トーナメントを開催。一日に数試合をするため1チームのプレーヤーは15人から7人へ、試合時間も15分にして行われました。

ルールは・・・
基本的に15人制ラグビーと同じです。試合時間は前半7分、後半7分と短く、スクラムは3人で組みます。グランドの広さも15人制と同じなので一人ひとりの運動量が多くなります。
 


セブンズ日本代表、監督は本城和彦!
 
かつて早稲田時代、ラグビーブームの火付け役となった“プリンス”本城和彦氏がセブンズ日本代表を引っ張ります。2002年から7人制代表監督となり、着実に段階を重ねてきた本城監督。
昨年9月のアジア予選でW杯出場を決めたときは、選手達から「監督のために・・・」の声も聞こえるなど信頼は絶大です。

本城和彦(ほんじょう かずひこ)
  1960年7月12日生まれ。44歳。久我山→早大→サントリー。
  スタンドオフ。現在、サントリー株式会社ビール事業部営業部営業 担当部長。
  高校時代は全国大会優勝。早大時代は4年間、公式戦に全試合出場する。
  日本代表キャップ10。
 


7人制ならではのユニークな大会形式って?
 
[1] 24カ国が6チームづつA、B、C、Dの4つのグループに分かれる。
[2] 金曜日と土曜日の2日間で総当り戦を行いグループ内で順位を決める。
[3] 1位と2位が日曜日の決勝トーナメント(カップ)に進み優勝を争う。

2位までに入れなかったチームも日曜日に試合ができるのが特徴。
  3位と4位はプレートと呼ばれるトーナメントへ。
  5位と6位はボウルと呼ばれるトーナメントへ進み、それぞれのレベルで優勝を争うことができる。

日本は第1回大会はボウル優勝。第2回はボウル準優勝。
  第3回はプレート出場を果たしたが一回戦で敗れた。
 


2005年第4回大会は?
大会名 IRBラグビーワールドカップセブンズ2005~香港(第4回W杯セブンズ)
期  間 2005年3月18日(金)~20日(日)
場  所 香港
出場国 24カ国
NZ・豪州・アルゼンチン・フィジー・サモア・イングランド・南アフリカ
・カナダ・トンガ・ウルグアイ・アメリカ・ポルトガル・アイルランド・
スコットランド・フランス・イタリア・グルジア・ロシア・日本・
中華台北・韓国・チュニジア・ケニア・香港


過去3回の7人制W杯は?
 
1993年 第1回大会 in スコットランド 優勝国イングランド(日本4勝3敗)  

1997年 第2回大会 in 香港      優勝国フィジー   (日本2勝3敗)

2001年 第3回大会 in アルゼンチン 優勝国 ニュージーランド (日本3勝2敗)
 
   
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