天才画家 山下清がどうしても描く事が出来なかった景色があります。それを求め異国情緒溢れる港町・長崎を旅します。まずは、路面電車に乗って長崎随一の観光名所でもあり、山下清も何度も訪れたグラバー園へ。ここで清が描いた『蝶々夫人屋敷』。その絵に描かれている場所を探します。
城戸さんも同じ場所でグラバー邸を描きます。
そして、昼食は繁華街思案橋の中にある『史跡料亭 花月』。ここは長崎の伝統料理である卓袱料理を日本で初めて出した場所とされ、江戸時代に建てられた佇まいは歴史が薫ります。清が作品展のため長崎を訪れた際、ここで歓迎会が催されました。そして宿は長崎市街を見下ろす、風頭山の頂上に位置する『矢太樓』。部屋からは長崎市街を一望する事が出来ます。そして、長崎でとれる幸をふんだんに使った懐石料理を味わった後は、清が描けなかったという、長崎の夜景を眺めます。
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