東京から名古屋までのぞみで1時間44分、そして高山線に乗り換え2時間23分の電車旅。高山へやってきたのは苅谷俊介夫妻です。古い町並みが残る高山を散策する前に腹ごしらえということで、ふたりは飛騨のファーストフードが堪能できる『米丸家』へ。300円とリーズナブルな飛騨牛の串焼きや、見た目はたこ焼きのようなオリジナルの元祖飛騨牛玉焼きを楽しみます。食後、人力車に乗ったり、高山祭屋台会館や手焼きせんべいの体験スポット・夢工場飛騨を見学したふたりはすっかり高山の町を堪能します。そして高山駅からバスで1時間の奥飛騨温泉郷に向かいます。『かつら木の郷』は1日10組限定の、4000坪の敷地に10室だけという贅沢で静かな宿。露天風呂を満喫したあと囲炉裏のある個室で炭火焼を中心とした山里料理を味わいます。翌日、バスに乗って新穂高ロープウェイへ。標高2156mの展望台からは、紅葉を前にした最後の緑でまばゆい北アルプスの大パノラマが広がります。初秋のアルプスを背景に夫婦の絆が深まる旅となりました。 |