2007年1月20日放送
雪国には悠久の昔より、厳寒の冬季にも営業し続ける趣のある宿があります。今回はそんな秘湯の宿5軒を厳選。癒しの名湯と、地元の食材にこだわった料理、さらには、秘境ならではの絶景を楽しみながら秘湯情緒を満喫する旅をご紹介!
レポーター:小倉一郎夫妻
山形県米沢市
レポーター:桂菊丸・泉アキ夫妻
約1300年前に開湯。その後上杉家の守り湯として尊ばれ、湯治場として賑わってきた。標高900メートルに位置し、山の冬景を堪能できる。山の幸をふんだんに使った御膳に、米沢牛を好みの調理で食すことができる。そのボリュームには圧倒される。
富山県南砺市
レポーター:芦川よしみ・根本りつ子
800年ほど前に発見された大牧温泉。 1930年小牧ダムの完成とともに村落は湖底に没し、ダム湖と切り立つ断崖の間に温泉宿一軒だけが取り残されてしまった。唯一の交通手段が船。そして、その船を頼りに再興されたのが現在の大牧温泉である。 豊富な富山の海の幸が満載。冬場はぶりの刺身が食せる。鴨鍋も自慢。
レポーター:三ツ木清隆夫妻
青森県黒石市
レポーター:岡本富士太・鶴間エリ夫妻
深い自然に囲まれた山奥の一軒宿。窓の外に広がる自然と夜のランプが灯された雰囲気は世俗を思わず忘れさせるほど。冬季は辺り一面すっぽり雪に覆われた状態となってしまう。10種類以上の地元で採れる山菜や、きのこたっぷりの鴨鍋、炭火で焼くいわなの塩焼きが自慢。露天風呂の眼前に滝が見ることができる。