「2007年に誕生した新規オープン&リニューアルした宿」を大特集。房総では、海が一望できさらに女性に嬉しいエステが充実した宿、伊豆では露天風呂付きの穴場のお籠もり宿を。さらには驚きのオープン記念価格のある宿、人気必至の公共の宿など、周辺の観光スポットにも立ち寄りながら日本全国6箇所をご紹介します。
東京都内に出来たニューオープンの宿をめざして武蔵五日市駅に降り立ったのは、酒井ゆきえと奥野史子。宿のオープンに合わせて開通した宿行きの 宿に向かうべく路線バスに乗車。2人は途中でバスを降り、秋川渓谷の景色を眺めつつ歩いて宿に向かう。4月15日にオープンしたばかりの宿「瀬音の湯」は、宿泊はもちろん、日帰り客も楽しめる温泉施設。2人はバルコニーから秋川が望めるメゾネットタイプの部屋にチェックイン。夕食までまだ時間があるので、近くの「あきる野ふるさと工房」へ。ここは陶芸、紙すき、染物などの体験が出来る施設で、2人は江戸時代中期からこの地域の物産品だった軍道紙(手漉き和紙)の紙すき体験をする。宿に戻り、眺望抜群の露天風呂に入った後は、お楽しみの夕食。森の中に囲まれた感じの開放感あふれるレストランで、都内の一流料亭で腕を奮っていた調理長の料理をいただく。翌朝、しっかりと朝食をいただきチェックアウト。バスに乗って東京唯一の村である檜原村へ。遊歩道を歩きたどり着いたのは「払沢の滝」。全長60m、4段に分かれた滝が滝壺に流れ込む様子はまさに豪快。最後にマイナスイオンをたっぷり浴びた2人。日帰りでもよいけれど、あえてのんびりと1泊2日。宿のオープンで東京・秋川渓谷の旅がより楽しめるものとなった。 。