土曜スペシャル

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放送内容
2011年5月28日 一度は登りたい!
にっぽん名山紀行

金時山(神奈川・静岡)
登山者:内藤大助・息子の亮(5歳)
神奈川県と静岡県の境にそびえる標高1,212mの山で、箱根山の外輪山で最も高い。
金太郎伝説もあり、箱根登山の中では人気のある山。
旅の出発は小田急線の新松田駅。ここから更にバスで南足柄市の地蔵堂へ。
ここで登山の安全を祈った後、近くにある「茶屋ふじや」で足柄名物の「おやきセット」をいただく。
その後、金太郎コースを選び金時山へ向かう。途中、金太郎が子供の頃に遊んだと伝えられる「金太郎の遊び石」や「生家跡」を見学後、隣にある「足柄人形・竹工房」を訪ねる。
「足柄人形」は足柄地方の歴史や民話をモチーフにしたもので、主役は金太郎で表情はユーモラスで温かい。
更に歩くと、金太郎が産湯を浸かったと伝えられる「夕日の滝」に到着。高さ23m、幅5mの滝を見学後、1時間10分程林道を登ると、猪鼻砦に到着。
ここで富士山を眺めた後、いよいよ急な坂になり、山頂付近は急な階段がつづく。そこを登りきると山頂に到着。
ここに建つ「金時茶屋」で名物の「きのこ汁」をいただいた後、箱根の仙石原で温泉を楽しむ。

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瑞牆山(山梨)
登山者:ダニエル・カール ゴルゴ松本
山梨県北杜市にそびえる山で、標高は2,230m。花崗岩から成る岩峰で、こぶ岩とも呼ばれゴツゴツとした岩の山稜を遠望する鋸の歯のような形をしている。
旅の出発はJR中央本線の韮崎駅。ここからバスで増富ラジウム温泉峡へ。昼食はお土産屋と食堂を兼ねた「松村物産店」で、手打ちの「岩茸うどん」をいただく。
その後、再びバスで今夜の宿を目指す。
バスの終点「瑞牆山荘」は瑞牆山の登山口前に建つ山荘。
家族で営む山荘の夕食は宿泊客が多い時は和食、少ない時は洋食になる。今夜は主人自慢の手作りハンバーグと山菜の天ぷらがメインの洋食セットを楽しむ。
翌日、早朝から登山開始。登山口から樹木の間を登り1時間40分で瑞牆山が姿を見せ、ここで小休止。
その後、川を渡ると、スパッと割れた巨大な岩が姿を現す。「桃太郎岩」と呼ばれ、まさに桃が割れて桃太郎が出て来そうな岩に仰天。
この前を抜けると本格的な登山。途中、約40mの巨岩「大ヤスリ岩」を直下から見上げ、その大きさに圧倒される。更にロープとハシゴを使いゴロゴロした岩を登ると、ようやく山頂に到着。山頂からは金峰山や南アルプス、遠く富士山まで望むことが出来き、その素晴らしい眺めに感動。

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御岳山~大岳山(東京)
登山者:中島史恵 古瀬絵理
東京都青梅市にそびえる山で、標高929mの山。
古くから山岳信仰の対象になっていて、山上には関東でも有数の古社、武蔵御嶽神社が鎮座する。高尾山と同様に手軽に登れる山として人気があり、最近では外国人や山ガールも訪れるようになった。
旅の出発はJR青梅線の御岳駅。まずは駅近くにあり、日本の名水百選に指定されている御岳渓谷で渓谷美を楽しんだ後はバスでケーブルカーの乗り場へ。
関東一の平均勾配22度の沿線を一気に上がり、御岳山駅に到着。まずはビジターセンターで御岳山の歴史や自然を学んだあと御岳山へ、途中茅葺きの家が10軒を超えていて、現代離れした景観を作り出している御師集落や御嶽神社参道の途中の崖上にある神代ケヤキを見学後、御嶽神社へ。御嶽神社では宮司に御岳山の話を聞き、参拝した後に参道の茶店【蔵屋】で名物のおやきを食べてロックガーデンへ。ロックガーデンは七代の滝から綾広の滝まで約1・5km続く清流の流れる岩場。
美しい渓谷風景を楽しんだ後、今宵の宿【山楽荘】へ。
木々に囲まれた山楽荘は、武蔵御嶽神社の神主18代目が営む宿坊。人気の漢方薬草風呂や自家栽培の野菜を使った料理と物の「川マスの竹皮蒸し」を味わう。
翌朝、御岳山から更に奥多摩の名峰・大岳山へ。広くてなだらかな登山道や鎖場などを2時間掛けて登り、山頂へ到着。

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赤城山(群馬)
登山者:市毛良枝 根本りつ子
群馬県の東部にそびえる円錐形の二重式火山で標高1,828m。榛名山・妙義山と共に上毛三山の一つとして知られている。
旅の出発はJR両毛線の前橋駅。まずは赤城山が望める群馬県庁の32F展望ホールへ。
天気が良ければ右に赤城、左に榛名、妙義の山々が一望できる人気のスポット。
しかし、この日はあいにくの天気で山を見る事ができず、パノラマの写真で赤城山を確認。
その後、昼食用に前橋市民にはお馴染みの「登利平」で人気の「上州御用鳥めし」を買い、バスで赤城山の山頂部を目指す。
まずは「赤城ビジターセンター」で赤城山の地形等を学び覚満淵を散策後、赤城神社で明日の登山の安全を祈願。今夜の宿は大沼湖畔に佇む「青木旅館」。創業140年の老舗旅館で、与謝野鉄幹や志賀直哉などの文豪も愛したという。
夕食に赤城名産のワカサギのフライ、マリネや群馬の豚肉が入ったみぞれ鍋を堪能。
翌朝、赤城山の主峰である黒檜山の登山口から樹林と笹原の急騰を進み、約1時間30分で山頂に到着。山頂からの眺めは素晴らしく、妙義や榛名の山々や日光の山々が一望できる。
ここかから稜線を伝って駒ヶ岳の山頂を目指す。

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アポイ岳(北海道)
登山者:谷川真理 千葉真子
北海道の日高山脈にそびえる山で、標高は810m。低山だが山裾を太平洋にひいた優美な山で人気がある。花の百名山としても有名で、日本で一番早く5月上旬から高山植物が咲きだす。
旅の出発は、JR日高本線の終着駅様似駅。まずはアポイ岳を望める観音山公園を目指す。
観音山公園は標高約100mの釣鐘状の山で展望台からアポイ岳や様似漁港に浮かぶ親子岩などの奇岩を望むことが出来る。
その後、町を散策中に様似名物「たこマンマのかまぼこ」と書かれた看板を発見。果たしてその味は!?
様似の名物を堪能した後、バスで今宵の宿へ。
アポイ山荘は第三セクターが運営する洋風のホテル。背後にアポイ岳がそびえる高台に建ち、眺望は抜群で部屋からもアポイ岳を望むことができる。
レストラン「えぞ鹿」で頂く夕食には「タラノ芽の天ぷら」や「白貝の酒蒸し」など地場の食材を使った料理が並ぶ。
翌日、フラワーガイドと一緒にアポイ岳山頂を目指す。登山口からトドマツなどの樹林帯を歩く。途中、ヒメイチゲ、エゾオオサクラソウ、アポイアズマギクなどの高山植物や山野草を楽しみながら約3時間で、山頂に到着。

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