土曜スペシャル

毎週土曜日夜6時30分放送

2012年3月3日放送

はじめての古民家2 あったか田舎暮らし体験の旅

新潟

仁科亜季子/仁科克基/仁科仁美

1日目
やってきたのは、新潟県・越後湯沢。友達のように仲の良い仁科一家が、久しぶりの家族旅行で古民家を初体験!行き先は、“特別豪雪地帯”に指定される日本有数の雪深き地域・新潟県南部の十日町市。まつだい駅で地元食材を調達し。約3mの雪の壁に挟まれた道を進むと、古民家「みらい1号館」に到着。そして、そこで指令書を発見。書かれていたのは、「かまくらで地元の名物料理を食べること」。指令も重要だが、とにかく寒い!古民家すぐ脇に、大人3人がゆったり入れる立派な檜の浴槽があったため、浴槽を掃除してお湯をためることに。しかし、この露天風呂の自慢だという絶景が、雪の壁に阻まれて何も見えない…。ということで、雪かき開始。やっと景色が見えたところで、風呂担当に任命された克基が薪割り、風呂焚きをスタート。一方、亜季子と仁美、雪国ならではの美味しい食材「雪下野菜」を収穫しに雪の畑へと向かう。古民家に戻った2人は、早速食事作りに取りかかる。3時間以上かかり、ようやくお風呂が沸き、仁美が入浴。その後やっとの夕食タイム。地鶏鍋、豆腐田楽、厚揚げに、きりたんぽなど、豪華な夕食に舌鼓を打つ。自分たちで苦労した料理を味わい満足の1日だった。
2日目
朝食を終えた後、克基は指令であるかまくら作りをスタート。一方、亜季子・仁美は、食べ過ぎると鼻血が出るという美味しい食材があると聞き、雪山へ。雪山の中を突き進み、噂の食材「山藤の実」を発見。その場で七輪で焼き、試食。山藤の意外なおいしさに感激する2人。様々な食材とともに古民家に戻り、さっそく地元名物の「へぎそば」を作り始める。一から作ったそばを茹で、「片木(へぎ)」と言われる四角い器にもりつけ完成!美味しいへぎそばを味わい、お酒も入り、すっかり上機嫌で2日目は終了。
3日目
昨日から引き続き、かまくら完成に向け頑張る克基。亜季子・仁美は、十日町の最も有名な郷土料理「あんぼ」作りを開始する。「あんぼ」は、米粉でつくった団子の中に具を入れて包み、焼いて食べる料理。2人は、オリジナルあんぼを作ることに!亜季子は小籠包風のあんぼに挑戦。仁美は、ご近所で吊るされていた干し柿をいただき柿餡を作り、さらに昨日収穫した山藤の実と、大豆の残りで作った甘納豆を混ぜ合わせ、餡を作る。一方、克基がひたすら2日間、雪と格闘した巨大かまくらも完成!ゴザやコタツ、七輪を運び込み指令達成!かまくらの中で、焼いて食べるあんぼの味は格別。寒さと不便さに苦戦しながら、久しぶりの家族水入らずのひと時に大満足の3人だった。

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千葉

高橋ひとみ/IKKO/山咲トオル

1日目
春には「菜の花列車」として有名ないすみ鉄道に乗って向かったのは、千葉県・房総半島。古民家のある大多喜町は、「房総の小江戸」と言われる城下町。歩くこと約30分、約1000坪の広い敷地に、立派な茅葺き屋根の古民家が登場。予想以上の豪邸に3人は大興奮。築110年の「中野屋」は、食事などを自分たちで作りながら古民家生活を体験できる宿だ。屋根裏へと続く階段を見つけ部屋へあがると、指令書を発見。そこに書かれていたのは、「ひな祭りの準備をして桃の節句を祝うこと」。3人は、ひな祭りへの「おネエ」ならではの思い出や意気込みを語る。ひな祭り準備の前に、まずは暮らしができる環境作り。せっせと掃除し、済んだら食材探しへ。高橋&IKKOは海の幸を分けてもらえる勝浦の漁師のもとへ。一方、山咲は海鮮食材を求めて鮮魚店へ。豪華な食材とともに古民家に戻ってきた一同は、庭に転がっていたドラム缶で風呂焚きに挑戦することに。山咲が火起こしする一方で、高橋はかまどでのご飯炊きを担当、IKKOは夕食作りを担当する。そして、風呂が沸いたところで入浴。自分達で苦労して沸かしたドラム缶風呂で疲れを癒す。そして、囲炉裏を囲んでの夕食タイム。お焦げご飯、カツオのたたき、ケノミの煮物、など、豪華食材の並ぶ想像以上の夕食に一同大感動。ガールズトークを楽しみながら1日目は終了。
2日目
朝食が済んだところで、今回の指令である、ひな祭りを祝う準備を始める。一番大事なのはもちろん「ひな人形」。古民家の押入れにあった50年以上前のひな飾りを必死に組み立てる3人。ひな人形を飾り終えたら、料理作り。桜餅やちらし寿司、ハマグリのお吸い物も揃い、お祝いの準備が完了!早速お食事…の前に、3人でちょっとおめかしを。着物に着替えて、白酒で乾杯し、素敵なひな祭りを祝う。ついに指令達成!寝食を共にし、更に絆を深めた3人の古民家生活が終了した。

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※掲載している情報は、放送時点のものです。