scene
音楽が生まれた風景 番組紹介ナビゲーター紹介過去の放送分
毎週木曜 午後10:54〜11:00
飯田のいい家 飯田産業
Scene #98
斉藤 和義

小学校6年の時に母親が買ってくれたアコースティック・ギターによって音楽に目覚める。21歳で上京し、1993年に「僕が見たビートルズはTVの中」でデビュー。'94年「歩いて帰ろう」をリリースし、TV番組に抜擢され話題を集める。'97年『歌うたいのバラッド』リリース。'99年に日本武道館でワンマンライブを成功させ、'04年には弾き語りで日本武道館のライブを行う。'07年1月には、一倉宏さん書下ろし『ウエディング・ソング』 をリリース。「歌うたい」と呼ばれる独自のスタイルを貫き、今年でデビュー15周年を迎える。

2008年8月6日
15周年記念オールタイム・シングルズベストアルバム「歌うたい 15」をリリース。

Interview at : 渋谷アピア
今回のゲストはデビュー15周年を迎えた斉藤和義さん。撮影場所の『渋谷アピア』は、斉藤さんがデビュー前からライブを行っていた思い出の場所です。当時の店長さんも撮影に訪れ、斉藤さんとデビュー前の思い出話に花を咲かせていました。カメラが回ると斉藤さんの代表曲「歌うたいのバラッド」を弾き語りしていただけるという贅沢な時間まで…胸がギュッとなる素敵な歌声でした。

1997年にリリースされた「歌うたいのバラッド」。もともとはギタリストになりたかった斉藤さんが音楽を続けていく中で、みんな自分の歌を聴いているんだと気付き、制作した楽曲だとか。 「歌うたいとは、単にボーカリストを指すんじゃない。何かを目指している人、仕事にはげむ人、みんな自分の歌をうたっている。音痴でもいい。想いを込めればそれでいい。『もう少し歌がうまい方がいいなぁ。』と思っていた自分への言い訳ソングなんですよ。」と冗談めかしてお話してくれました。

今回リリースされたシングルズ・ベストアルバム「歌うたい 15」に収録された38曲の楽曲について伺うと、「一曲一曲どの曲にも、作曲した時に思い浮かんだ映像がある。歌う時にはそれを思い浮かべて歌えば大丈夫なんです。」とお話して頂きました。インタビューさせて頂き、斉藤さんのひょうひょうと自然体でお話してくれるリズムが、とても心地よく癒されるようでした。

Scene #99 それぞれの歌をうたう

それぞれの歌に、身をまかせ自由に歌うこと。それは、難しいことじゃないと斉藤和義の音楽は教えてくれる。