「写真家たちの日本紀行 セレクション」2010年12月11日(土) 午後 1:28 ~ 1:53

写真家たちがカメラを通して見せる驚きの世界

日本を代表する写真家たちの旅を紹介する「写真家たちの日本紀行」。 今回は、番組特別セレクションとして、ユニークな視点で風景を切りとる二人の写真家が登場!

一人目は、昆虫写真の第一人者、栗林慧さん。虫たちのクローズアップ写真で独自の世界を切り開いた栗林さんが旅するのは、長崎県・平戸市田平町。ここは少年時代、野山を駆け巡り、夢中で昆虫採集をした思い入れのある地。「昆虫少年・栗林」が水辺や草原などの身近な自然を訪ね、そこに暮らす小さな仲間たちの素顔に迫ります。

そして二人目は、クローズアップで独創的な風景写真を発表している、江口愼一さん。年間1000万人もの人々が訪れる観光都市、栃木県・日光を旅します。あの「見ザル言わザル聞かザル」で有名な日光東照宮も、クローズアップで切りとれば、肉眼とは一味違った驚きの世界が見えてきます。 写真家たちのユニークなアイデアが、思いがけぬ発見や、活き活きとした街の姿を引き出します。あなたも思わずカメラを手に旅したくなる25分です!

「写真家たちの日本紀行 2010 東京物語」2010年12月23日(木・祝) あさ 8:00 ~ 9:00

スカイツリー!鉄道!

日本を代表する写真家たちの旅を紹介する「写真家たちの日本紀行」。 今回の特別篇では、二人の写真家が写す東京の街に迫ります。1200万人が暮らす大都会は24時間眠らない街。その「昼」と「夜」を切り取る旅。

昼の東京を旅したのは、ポートレートの名手・土屋勝義さん。目指したのは東京スカイツリーの建設に沸く下町・墨田区。スカイツリーの足元を流れる北十間川では大勢の観光客で賑わっていました。土屋さんが狙うのは、そんな熱気と人々の輝く笑顔です。

そして、夜の東京を旅したのは、鉄道写真家・山﨑友也さん。「夜の明かりは、人々の暮らしの証」と語り、山手線沿線を辿り、夜の街と暮らしが描く幻想的な光の世界を写します。昼と夜のコントラストで浮かび上がる東京の素顔。大都市のぬくもりを感じる60分です。