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2016年9月16日(金)放送

(2)目の付けドコロ七賢者(2)

ニッチな分野に着眼した男!

ゴミ同然の電化製品が宝の山に!

年商5000万円を稼ぎ出す井口兄弟!

やってきたのは、伊豆半島、
最古の歴史を持つ温泉街、修善寺

だが、賢者がいるのは、街ではなく山の中

調査するのは…家電芸人のヒデ
畑の脇道をいくと
怪しい倉庫のような建物の中にいたのは…

こちらが、目の付け所7賢者 井口兄弟・ともに独身

さっそく倉庫の中を見せてもらうと・・

家電芸人ヒデが興奮する、山積みになった機械。

井口兄弟が目を付けたのは、そう古いパソコン!

なんと、同じ型のパソコンが
この倉庫内に1000台以上あるというではないか

実はこれ、PC98という、
1982年から販売されていたパソコンで
全盛期には国内シェア90パーセント以上を占めたモンスターマシンなのだ

しかし、今となっては

1時代を築いたスーパーマシンも、Windowsの台頭や、2000年問題によって影を潜め2003年に生産中止。

PC98の処理能力は、
スーパーファミコンとほぼ同じ。

さらに使えるメモリーも、フロッピーディスクのみ

そんなゴミ同然のパソコンで5000万円稼ぐとは、一体?

そう、兄弟の仕事は、PC98専門の修理・販売
高校生の頃からPC98に慣れ親しんでいた兄友晴さんは独学で修理を習得してしまった!

この会社には、
全国各地から修理の依頼がやってくる

今では3000人の顧客を得るまでに成長した

いったいどんな人が未だにこのパソコンを
使っているというのか?

そこで、今でも利用しているという
こちらの会社にお邪魔した

なんと、こちらで製造しているのは、
航空機のエンジン部品!

1台数億円する機械を使い、
100分の1ミリを正確に作り出す、
まさに日本の製造業の最先端だ

そんな場所で、30年前のパソコンPC98は何ができるというのか?

PC98が日本の製造業を支えていた

なぜ最先端の工場に、
30年前のパソコンPC98が必要なのか!?

最新機器の横に鎮座するPC98いったい何のために置かれているのだろうか?

ここでは、20年以上変わらずに
作り続けている製品も多い

それらの設計図は、PC98でつくったものだが

新しいパソコンと、互換性がないため、データを引き継ぐことができない
つまり、PC98でなければ作ることができない製品があるのだ!

修理料金は、その故障の度合いによって、
2万5000円から、なんと50万円を超えることもある

それでも修理の依頼は日々増え続けている


そんな日本の製造業を影で支えるパソコン兄弟に続いては?

高校生の学校生活に目を付けた通販サイト「ガクイチ」
部活動や受験シーズンなどに役立つ便利グッズを販売。

その中には高校生だけでなく
大人も欲しくなるアイデア商品があった!

続いては朝忙しい人にオススメの便利グッズ

答えを聞いたら欲しくなる、
この便利グッズの使い方は!?

普通の寝癖なら大丈夫。
周囲に水が飛び散ることもなく
たった5秒で効果的に寝癖を直すことができる

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