■ 本日の賢人・吉村 作治 ■
  • 1943年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、カイロ大学考古学研究所留学。
  • 1966年に早稲田大学古代エジプト調査隊を組織、調査を開始して以来、約40年間にわたって現地での調査・研究を行っている。
  • 1974年にルクソールのマルカタ南にて「魚の丘」遺跡・彩色階段を発見、一躍注目を浴び、続くクルナ村の貴族墓でも200体のミイラや未知の貴族墓を発見した。
  • 1987年にはエジプト政府の要請により世界に先駆けてハイテクを利用した調査を開始。電磁波レーダーなどを用いて、クフ王の大ピラミッド内部に未知の空間を、南側で第2の太陽の船を発見するなど続々と成果を上げる。
  • 1996年、ダハシュール北地区において世界ではじめて人工衛星の画像解析により神殿型大型貴族墓を発見、その後も神殿内のピラミッド頂部に置かれていたキャップ・ストーンや、地下2層目の埋葬室に石棺を発見するなどで注目を集めた。
  • またラムセス2世の第4王子カエムワセトの葬祭殿の発見で世界中から関心を集めていたアブ・シール南丘陵遺跡では、2001年にクフ王の銘入りの彫像2体を発見、世界で2例目、3例目となる快挙を打ち立てた。
  • また2002年には、ピラミッドのプロトタイプと考えられるエジプト最古の石造建造物を発見、今後の調査がますます期待されている。
  • 現在その他に、ユネスコ、エジプト、イタリアと共同で、王家の谷・西谷のアメンヘテプ3世墓内壁画の保存・修復プロジェクトを進めている。
  • 専攻はエジプト考古学、エジプト美術史、比較文明学。
  • 調査・研究活動の一方で、日本にエジプトの文化を広めるためテレビやラジオ、講演会などでも広く活躍。
  • 著書に『吉村作治の古代エジプト講義録(上・下)』(講談社+α文庫)、『エジプト史を掘る』(小学館ライブラリー)、『エジプト美の起源-カイロ博物館入門』(小学館)、『ヒエログリフを書こう!』(監修・翔泳社)など多数。
  • エジプトの歴史・文化から教育論、料理、小説まで内容も幅広い。

■ 本日の賢人・地下朱美 ■

炎太鼓リーダー 

《炎太鼓》
1988年に地下朱美氏を中心に初の女性のみの和太鼓演奏トリオ「炎太鼓」が結成され、 石川県・松任市を拠点に世界的に活躍し、昨年は日本・米国・欧州等、初の大規模なワールドツアーを行う。

《浅野太鼓》
慶長14年(1609年)石川県松任市に創業。以来、伝統的な工法で和太鼓を作り続け、現在では日本を代表する和太鼓メーカー。 近年は、「炎太鼓」を初め多くの奏者を支援・育成すると同時に資料館、練習場等の施設を備えた「太鼓の里」を開設するなど、和太鼓の発展と普及に対し太鼓メーカーの枠を超えて活動。

 
■ 賢人ふたりの邂逅  ■



■ 吉村 作治さんレスポンス 

■ 写真展開催中
2004年10月2日(土)まで
●会場:キヤノンSタワー2階
 オープンギャラリー (JR品川駅港南口より徒歩約8分、または京浜急行品川駅より徒歩約10分
●開館時間:10:00~17:30(日曜・祝日は休館)
●入場料:無料
●お問い合わせ先:キヤノン販売株式会社キヤノンサロンS
  〒108-8011東京都港区港南2-16-6 電話:03-6719-9021,FAX:03-6719-8142

■ エジプト考古学ビル1階にオープン!
吉村先生が応援するダイニングバー「カフェ サンポルタ」がエジプト考古学ビル1階にオープンしました!吉村作治先生が応援団長としてレシピに協力した特製カリーなどが食べられます。
東京都新宿区西早稲田2-4-26 エジプト考古学ビル1F
★東京メトロ早稲田駅3bまたは2出口から徒歩7分または、
  JR高田馬場駅早大正門行きバス〈西早稲田〉下車すぐ



■ 地下朱美さんレスポンス 

■ 浅野太鼓
今回、地下さんが行った場所
石川県松任市福留町586   TEL:076-277-1721

■ 日本料理「銭屋」
今回、地下さんが行った場所
石川県金沢市片町2丁目29-7 TEL:076-233-3331

■ 円光寺
今回、地下さんが行った場所
石川県鹿島郡鹿島町井田86-36 TEL:0767-76-0588