 土田和歌子
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土田和歌子
1974年東京都生まれ。
高校2年のとき、自動車事故に遭い、下半身不随の障害を受け車いすの生活となる。
翌年、高校に復学すると、氷上のスピードレース、アイススレッジスピードスケートの講習会に参加したことがきっかけで車いす競技に目覚める。
19歳のときに出場したリレハンメル冬季パラリンピックで入賞、長野冬季パラリンピックでは1500mで自己の世界記録を更新し金メダルを獲得。1000mとの2冠、100m、500mでは銀メダルを獲得し一躍脚光をあびる。
1999年からは陸上競技に転向し2000年シドニー夏季オリンピック公開競技として行われた車いす800mレースに日本人選手として初出場、見事銀メダルを獲得。
同年シドニー夏季パラリンピック車いすマラソンで、銅メダルを獲得。2004年アテネ夏季パラリンピックでは5000mで金メダル、マラソンで銀メダルを獲得。
日本人初の夏・冬 金メダリストとなる。
その後、コーチである高橋慶樹と結婚、男の子を出産するものの、すぐに復帰。
8ヶ月後の復帰戦ボストンマラソンでは見事優勝を果たしている。
2008年、マラソンと5000mで2つの金メダルを目指し出場した北京パラリンピックではレース中に他の選手と接触し転倒。選手生命も危ぶまれる大ケガを負うものの見事に復帰。
ボストンマラソン5連覇、東京マラソン4連覇などフルマラソンで世界最高記録も樹立。着実に実績を重ね、日本のトップ・アスリートとして活躍している。
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