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温泉宿のおもてなしSP

「ソロモン流・温泉宿のおもてなしスペシャル」
日本人が大好きな温泉。
今回は、番組が厳選した3つの宿にスポットを当て、そこで働く人物を通して宿の魅力をお伝えしました。

伊豆稲取「浜の湯」料理長 上島智也(40)
静岡県・伊豆稲取の旅館「浜の湯」
海に囲まれた絶景旅館で堪能するのは水平線から昇る朝日を見ることができる最上階に作られた露天風呂。
しかし、ここの旅館の売りは、何と言っても、伊豆の豊富な海の幸。予約時に「昼食はなるべく控えて来てください」というくらい。
若き料理長・上島さんは「量も質も、どの宿にも負けない料理」を目指す。自ら仕入れに向かい、新鮮な魚をなるべくコストを抑えて手にいれる。
稲取生まれの稲取育ち。 喧嘩に明け暮れ、高校にも進学できなかった少年時代。
料理の道に進むと、その負けん気の強さで、メキメキと頭角を現し、35歳で浜の湯の料理長に就任。
「食べる宿」と料理を売りにする浜の湯で、挑戦し続ける。

草津温泉「奈良屋」5代目湯守 川崎光徳(73)
日本を代表する温泉街、草津の中で137年の歴史を誇る老舗旅館「奈良屋」。この宿では、草津で唯一「湯守」という職人が活躍している。
湯守とは温泉を熟知し、調整をする、温泉かかりっきりの職人の事。
ここで働く川崎さんは奈良屋の5代目湯守。徹底した温度管理から、人が入りやすい湯を作る、湯もみ作業。
20年以上湯守として働き、扱いの難しい草津の湯を熟年の技で完璧に操る。川崎さんは温泉を「手のかかる子供のようなもの」という。

長野県 星野リゾート 界アルプス 支配人 松丸良太(46)
北アルプスを眼前に眺める、長野県・大町温泉郷県にある「星野リゾート 界 アルプス」
ここで行われていたのは「冬を最大限に活かしたおもてなし」
囲炉裏、雪鍋、かまくら、りんご風呂など、尽きることないおもてなしの数々。
支配人の松丸さんは東京生まれ。数々のおもてなしアイデアの出発点は「自分が雪国に行ったら、何をしたいか、何が楽しいと感じるか」という思いから。
常にスタッフ意見を交わし、さらなる「おもてなし」を生むべく試行錯誤を重ねている。

【写真】温泉宿のおもてなしSP温泉宿のおもてなしSP

番組で紹介した情報

伊豆・稲取温泉旅館
食べるお宿浜の湯

〒413-0411
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1017
0557-95-2151

奈良屋

〒377-1711
群馬県吾妻郡草津町草津396番地
TEL 0279 (88) 2311

星野リゾート 界
アルプス

〒398-0001
長野県大町市平2884-26
050-3786-0099(界予約センター)

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