大みそかの常識を変える!ボクシング戦争、宣戦布告!!“THE BEST OF BEST” WBA世界S.フェザー級王座統一戦 内山高志×ホルヘ・ソリス&WBA世界フェザー級タイトルマッチ セレスティノ・カバジェロ×細野 悟 12月31日(土)

試合映像、動画配信決定!1月4日公開予定!! ご期待下さい!!

大みそかの常識を変える!ボクシング戦争、宣戦布告!!

WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン 内山高志(17戦全勝14KO/ワタナベジム) vs WBA世界スーパーフェザー級暫定チャンピオン ホルヘ・ソリス(46戦40勝29KO3敗2分1無効試合/メキシコ)


BEST OF BEST① “KOダイナマイト”内山高志が、ついに“世界王者対決”へ!!

世界奪取から4連続KO勝ちという、日本記録を更新中の“ノックアウト・ダイナマイト”内山高志が、いよいよ過去最強の相手と激突する。
今年1月、強打者、三浦隆司を8R逆転TKOで下し、史上初めて「王座奪取から4連続KO勝ち」の記録を樹立した内山高志。しかしその強打の代償は大きく、右拳の怪我(脱臼)は思いのほかの重傷となり、約1年のブランクを余儀なくされた。
そんな内山に立ちはだかるのは「もう一人の世界王者」ホルヘ・ソリス(メキシコ)。3月に狙った二階級制覇こそ失敗に終わるも、この階級では最強を自負するソリス。病み上がりの内山を下し、アメリカでのビッグカード実現を狙う男が、一年前の病気キャンセルで実現しなかった「日本上陸」を、ついに果たす。
ブランク明けで過去最強の敵を迎える内山。如何にも厳しいマッチメークを乗り越え、これまで通りの圧勝で自らの世界王座が“本物”であることを証明出来るのか、大いに注目される。

WBA世界フェザー級タイトルマッチ WBA世界フェザー級チャンピオン セレスティノ・カバジェロ(39戦35勝23KO4敗/パナマ) vs WBA世界フェザー級8位 前日本、元OPBF同級チャンピオン 細野 悟(22戦21勝(15KO)1敗/大橋ジム)


BEST OF BEST② “KOバズーカ”細野悟が、二階級制覇の“歴史的王者”に挑む!

日本人屈指のパワーを誇る、通称“バズーカ”細野悟(大橋ジム)が、最強王者に挑戦という「危険なカケ」に出る。
第39代東洋太平洋フェザー級、第57代日本フェザー級チャンピオン、細野悟。KO率は71%を超え、自他共に認める“日本人最強パワーの男”が、本来の階級で、「最強王者」にKO勝負を仕掛ける。
チャンピオンのセレスティノ・カバジェロ(パナマ)は、かつて1階級下のスーパーバンタム級で10度防衛、パナマ人としては“至宝”ロベルト・デュラン以来となる王座統一も成し遂げ、さらに二階級制覇も果たした歴史的王者。長身でありながらパワーも兼ね備え、敵地でのファイトも苦にしないという、細野にとっては難攻不落の王者と言える。 強い王者だからこそ、勝った時のインパクトも絶大と言えるこの一戦。大みそかに歴史を作るのは、細野以外に存在し得ない。

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日本S.フェザー級タイトルマッチ(10回戦)チャンピオン、岡田誠一(大橋)VS 7位、梅津宏治(ワタナベ)

細野とほぼ同時にプロ入りした岡田が、悲願の世界挑戦に向かう為、前哨戦に打って出る。 しかし相手は曲者だ。元日本フェザー級チャンピオンの梅津は、過去ノックダウンを喫したことが無いという、無類のタフガイ。
日本人屈指のパワーを誇る細野のパンチにも、耐え切った実績がある(10R判定負け)。その他に闘った面々も強豪ぞろいで、粟生隆寛(現世界王者)、榎洋之(元東洋太平洋&日本王者)、松田直樹(元東洋太平洋&日本王者)など枚挙に暇がなく、その全てが接戦と、まさに梅津自身がこよなく愛するガンダム顔負けのタフネスだ。
岡田としてはこの梅津をKOし、世界進出の足掛かりにしたいところであろうが、梅津は「自分が間違って、世界チャンピオンになる」と宣言するなど、一歩も譲る気配はない。 波乱の可能性も多分に含んだセミファイナル、必見だ。

“競馬騎手から世界王者へ!?異色のホープ登場!” (48kg契約、8回戦) 日本ミニマム級2位、東洋太平洋ミニマム級5位 原 隆二(大橋)VS ソフラン・エフェンディ(タイ)

未来の世界王者と期待される原が、世界戦のアンダーカードに登場する。 高校時代、アマ4冠に輝く“期待の星”と言われた原だったが、ボクシングから決別し、何とJRA競馬学校に入学。難関突破で話題となると、競馬関係者からも“未来の大物騎手へ”と期待されたが、ボクシングへの想いを捨てられず、突如退学し再びボクシングの世界に戻ってきた。
退路を断った原は去年2月にプロデビュー、順調に戦績を伸ばし、2010年度の全日本新人王・技能賞を獲得した。今回が10戦目のリングとなる原にとって、この一戦での出来如何で今後の計画が決められるという、重要な一戦だ。 先輩の世界王者・八重樫東の予言通り、世界王者となれるのか。競馬騎手からボクサーへ、波乱万丈の人生を歩む原から目が離せない。

“内山高志の一番弟子、負けたら終わりの一戦!” (6R・ミドル級) 日本S.ウェルター級3位、柴田明雄(ワタナベ)VS 相沢健治(オサム)

第29代東洋太平洋S.ウェルター級チャンピオンで、第30代日本S.ウェルター級チャンピオンでもある柴田明雄が、王座奪還と悲願の世界進出へ、最後の勝負に出る。 去る8月の東洋太平洋&日本二冠戦に敗れた柴田だが、「内山高志の一番弟子」として、このまま引き下がる訳にはいかない。
渡辺会長も、「世界に行ける素質がある」と評価する柴田が、内山の露払いとして、豪快なKOを見せる。

“アマ4冠、未来の世界王者・松本亮、プロデビュー戦” (6R・53kg契約)松本亮(大橋)VS ペッチジョムトン・ソータナピニョー(タイ)

大橋会長が「今まで見たことが無い怪物のような逸材、世界王者間違いなし」と期待する新人、松本亮が、ついにデビューを迎える。
子供の頃から英才教育を受けてきた「ボクシング界の亮クン」が、デビュー戦から規格外の強さを発揮するのか。必見だ。

“一瞬の夏の主人公・カシアス内藤の息子、アマ3冠王者・内藤律樹、プロ2戦目”第三試合(6R・S.フェザー級) 内藤律樹(E&Jカシアス)VS 高畑里望(ドリーム)

沢木耕太郎著「一瞬の夏」の主人公、カシアス内藤の息子、内藤律樹が、プロ2戦目で早くも難敵と対戦する。 世界には届かずも、様々な意味で「記憶に残る選手」となった父、カシアス内藤。その息子は、父と同様、いや、それ以上のセンスを秘める。アマ3冠王者となり、五輪出場が嘱望されるも、スパーリングで対戦した内山高志に刺激を受けてプロ入りを決意。
ガンと闘う父に、一日も早く「世界を獲る姿を見せたい」と意気込む律樹だが、今回の相手は厄介だ。 高畑は去年の東日本新人王で準優勝に輝いた逸材で、負けたのは決勝の1敗のみ。プロの意地を見せるのでは?という下馬評もある、好選手だ。
自らの病と闘う父に、無様な姿は見せられない、内藤律樹。難敵相手の試合が、楽しみだ。

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