大みそかボクシング・スペシャル第四弾!“すべてKO必至、究極の世界戦3連発!!”

WBA世界S.フェザー級タイトルマッチ内山高志×イスラエル・ペレス
WBA世界S.フライ級タイトルマッチ河野公平×ノルベルト・ヒメネス
WBA世界L.フライ級タイトルマッチ アルベルト・ロセル×田口良一

12月31日(水)

4回目の大みそかスペシャルは、究極のKO必至ファイト、3連発!!
過去3年、夜9時30分から2H枠で放送したボクシング・スペシャルは、テレビ東京歴代で同時間帯の2位→最高→最高タイの視聴率を記録している。そして、今年のカードは究極的に凄い。日本人NO.1王者・内山高志が1年ぶりにリングに上がる注目の一戦をはじめ、KO必至のファイトが何と3連発!他局では絶対に見られない“究極KOファイトの連続”となる。

WBA世界S.フェザー級タイトルマッチ
内山高志 × イスラエル・ペレス

  • 内山高志

    チャンピオン
    (22戦21勝17KO1分/ワタナベジム)

  • イスラエル・ペレス

    挑戦者 8位
    (30戦27勝16KO2敗1分/アルゼンチン)

“KOダイナマイト”内山高志、1年ぶりの防衛戦!!
“KOダイナマイト”の異名を持つ内山高志が、いよいよ1年の沈黙を破ってリングに上がる。王座奪取から、そのほとんどを圧倒的なKO勝利で片づけてきた内山。去年大晦日の金子大樹との一戦も歴史に残る激戦となり、年間最高試合賞を受賞した。しかしあれから一年、何故か内山が、リングに上がることはなかった。
その理由を渡辺会長は、「パンチが強すぎる故、拳に負担がかかり過ぎるのを避けた結果、1年も試合から遠ざかってしまった。しかしこの休暇で拳も完璧になったので、これからドンドン試合をさせます」と語っている。
しかし今回の相手は、一年ぶりの試合となる内山にとっては、あまりにも危険だ。挑戦者のペレスは、何と11年もの間、負けなしの“本物の強豪”で、強すぎる故に相手が決まらずの試合枯れでランクは下位ながら、内山にとっては過去最強の相手ともいえる。
こんな強敵相手にも、内山本人の自信は揺るがない。試合が出来ないウップンが溜まりに溜まった今回、過去最高の“壮絶KO”が見られる可能性も十分だ。

WBA世界S.フライ級タイトルマッチ
河野 公平 × ノルベルト・ヒメネス

  • 河野公平

    チャンピオン
    (38戦30勝13KO8敗/ワタナベジム)

  • ノルベルト・ヒメネス

    挑戦者 5位
    (31戦20勝10KO8敗3分け/ドミニカ)

“奇跡の男”が亀田に振り回された恨みを爆発する!?
今年3月、引退を懸けて臨んだ一戦で奇跡の8RKO勝ちを収め、再び世界王者となった河野。世界戦では常にスリリングな試合を見せる河野は、過去4試合の世界タイトルマッチで8度のダウンを演出、その試合内容の面白さは、先輩王者の内山高志にも劣らない。
そんな河野だが、世界奪取からここまでの間、WBAから指名挑戦者とされた亀田興毅に振り回されてきた。それは、亀田が日本ボクシングコミッションからサスペンデッドされている状態から、脱することが出来なかったからである。この程ようやくWBAから、亀田以外の相手と戦うことを許された河野、ここまで待たされたことで体調は万全なだけに、スカッとしたKO勝ちを見せたいところだ。
しかし、今回の挑戦者はクセモノだ。デビューから1年3か月の戦績は、2勝8敗1分という「咬ませ犬」ともいえるものであったが、そこから奇跡の18連勝(2分挟む)と大変身を果たし、世界戦線に浮上してきた。その間にドミニカ王者、WBA地域王者(2つ)、WBC地域王者とローカルタイトルを次々と獲得した実力は、本物と言える。
世界戦では恐ろしい程のパワー・ファイターとなっている河野。17連勝中の本物相手に豪快なKOを飾り、亀田興毅に白旗を揚げさせたいところだ。

WBA世界L.フライ級タイトルマッチ
アルベルト・ロセル × 田口良一

  • アルベルト・ロセル

    チャンピオン
    (41戦32勝13KO8敗1NC/ペルー)

  • 田口良一

    挑戦者 8位
    (23戦20勝8KO2敗1分/ワタナベジム)

ホープ、田口がペルーの“国民的英雄”に挑む!
元日本チャンピオンで世界ランカーの田口良一に、最大のチャンスが来た。田口は渡辺会長が早くから「内山高志の後継者に」と期待した男で、WBC世界L.フライ級チャンピオン・井上尚弥ともかつて接戦を演じ、井上の相手で唯一判定まで持ち込んだ実力者だ。井上が一足先に世界を獲った今、このチャンスをものにして、遅れを取り戻したい。
チャンピオンのロセルは、キャリア41戦のベテラン王者。ペルーが生んだ史上初の世界王者で、地元では“国民的英雄”という。しかし、国外での試合は3勝8敗1NCと分が悪く、田口にチャンスは十分ある。
ここで世界を獲り、いずれ井上と再戦したいという田口。その想いが叶うのか、必見だ。