現在の時刻

番組表

日曜ビッグバラエティ

毎週日曜日 夜7時54分から放送

激セマ繁盛店 出演店舗&情報大募集 応募はこちらから

次回予告

2014年10月26日放送
世界中からコンニチハ!?秘境の日本語学校
いま世界で400万人もの外国人が、日本語学校や一般の学校で日本語を学んでいます。それらの学校の中には、思いもよらない辺境の地に存在するものもあります。番組では事前に世界各地の日本語学校にアンケートを依頼。届いたVTRには、料理をしながら日本語を学ぶ姿やAKB48の歌を唄って踊る姿、落語を噺す姿などがありました。
「彼らはなぜ日本語を学ぶのだろう?」。その答えを求めて3人のタレントが3か国の辺境の地にある日本人学校にそれぞれ出向き、そこで出会った一生懸命に日本語を学ぶ生徒、情熱をもって教えている教師に密着取材します。

【番組内容】 <カンボジア編>  リポーター:村井美樹 世界遺産のアンコールワットで有名なシェムリアップの市街地から、およそ20km離れた農村地帯にあるロリュオス集落。
ここにあるSCSAセンター(児童養護施設)を訪ねた女優の村井美樹さん。SCSAは貧困や人身売買などで他国に売られ、強制送還によって帰国した行き場のない子供たちを受け入れる目的で、日本人により2005年に設立された施設。(北海道を拠点とするNOP&NGO法人 子供たちの笑顔を守る会)
現在、この施設の中学生と高校生の12名が共同生活の中で日本語を学んでいます。教師はカンボジア人の先生と、間もなく自立(就職)を控える2人に週1回ボランティアで教えている日本人男性の2名。
授業の一つに料理を作りながら「これはニンジン」「これはニク」という風に日本語を覚える楽しい授業があり、村井美樹さんも参加。村井さんは漢字検定1級の持ち主。漢字はこうして出来ていると意味を教えたり、遊びながら日本語のことを覚える手作りカルタで生徒たちと楽しい時間を過ごします。
番組で密着したのは、ネンさん(20歳)。貧しい家庭に生まれ10歳の頃、隣国のタイで物乞い生活を送り、収容されていた国境付近のNGO保護センターから、8年前にこのSCSAセンターにきました。彼女の夢は日系の観光企業に就職すること。
現在は、日本語だけでなく、英語やパソコン(日本語変換など)を集落にある塾に通い学習中。彼女の就職先候補である日系観光企業で行われた初めての半日研修に密着。果たして勉強してきた日本語が活かされるのか?
さらに、村井美樹さんが児童養護施設にホームスティ。料理での日本語学習や東南アジア最大の湖「トンレサップ湖」で子どもたちが行った観光ガイドの特別授業などに参加交流してリポートします。

<ケニア編>  リポーター:にしおかすみこ 首都ナイロビから約100km。赤道直下の標高およそ2000mにあるンドゥニュ・ンジェル村に、3歳児~17歳までが通う学校「クリマリービューアカデミー」があります。
全生徒50名のうち40名が週に3回日本語を学んでいるこの学校を訪ねたのは、芸人のにしおかすみこさん。
得意の三転倒立を見せたり、持参した書道セットで、好きな日本語を書いてもらうなど溶け込みます。
学校では、日本語の授業の他、挨拶の仕方やお箸の使い方など日本の文化も教えていました。
仲良しになった生徒の一人にキクユ族のジョン君がいました。彼の自宅へ案内してもらい、どんな生活をしているのか、親は息子が日本語を学ぶ事に対してどう思っているのかを聞きます。
「日本へ行く一番の近道が陸上競技なんだ」という、日本語教師のマイタイ先生は、かつて長距離ランナーとして日本に留学。5000m競技で仙台育英高校時代にインターハイで優勝したり、流通経済大学時代にも関東学生陸上選手権での優勝経験を持っています。
ここで日本語を学ぶ生徒達に陸上競技を教えるのをはじめ、車で2時間ほどの標高約2300mの高地にあるニャフルルで、日本でマラソン選手として活躍する事を夢見る若いランナーを育成。彼らにも日本語を指導しています。
アフリカで一番日本語を学ぶ人が多いという国、ケニアからリポートします。

<リトアニア編>  リポーター:ノッチ(デンジャラス) 首都のヴィリニュスから西へ約130km、ポーランドやベラルーシの国境近くにある温泉保養地のドルスキニンカイ。
この町の公立学校「アドギミモ 小・中学校」に日本語や日本文化を学ぶクラブがあり、11~15歳の生徒25名が学習しています。この学校を訪ねたのは、お笑い芸人デンジャラスのノッチさん。
このクラブでは、日本語の読み書きや生け花、書道、折り紙、着物体験、寿司作りなどを週2回行っています。
担当するのは、信州大学への留学経験を持つロヴェナ先生。日本に魅力を感じ、帰国後に日本語や日本文化を学ぶクラブをスタートさせました。リトアニアでは、第二次世界大戦当時、カウナスの領事館に赴任していた杉原千畝がナチスの迫害から逃れてきた6000人ものユダヤ系の人々にビザを発行して救ったという史実から、歴史教科書にも載っていたり切手になったりと、ほとんどのリトアニア人の知るところとなっていて日本への親近感を強く持っています。ノッチさんが生徒の前で得意の皿回しやけん玉の技を披露、生徒の自宅に家庭訪問など、交流を深めながら生徒たちが「なぜ日本語を学ぶのか?」をリポートします。

注目ランキング

  • もっと見る
テレビ東京:旅グルメ